見学会開催します!

スノコ状のバルコニーは止水から言えば多少の欠点もありますが軽やかに見えます。
手摺り柱を外側に付ければ奥行きのあるバルコニーにもなります。
軒先が出ていますが手摺りと羽目板は耐久性のある米杉、柱は山長商店のヒノキを使っています。
このヒノキは角に丸みが残っている程度ですが構造材などでは敬遠され使われません。
目は詰まり真直ぐでとおりの良い材料なのですが!
最近はこれをまとめて送ってもらい外構工事の塀やデッキの大引きに利用しています。
良い部分を抜き出せばテーブルの足に使えるような無地も出てきます。



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米杉とひのき柱のバルコニー




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3尺の奥行きながら幅のあるバルコニー
この柱が山長商店の柱です。


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はね出しの梁にヒノキ柱と米杉板の取付け



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柱に使った山長商店のヒノキ
目の詰まった良質の材料です。
小口割れは端部だけで乾燥している証です。


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by tanaka-kinoie | 2005-03-08 21:33 | 見学会、住まい教室、他 | Trackback | Comments(5)
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Commented by boro9239 at 2005-03-09 00:04
おお〜!いい感じですね!
ハードなガルバリウムと木のバルコニーのコントラストがいいですね。
Commented by tanaka-kinoie at 2005-03-09 08:37
boroさんは既に何回か見ていますが、やはり完成見学会で見て下さい。
OMも効いて暖かい空間になっています。
Commented by tokyomachiya at 2005-03-09 17:17
せっかく手塩にかけてつくられた材は、きちんと使い切るのが、使う側の責任。昔の民家は面材も一般的に使われていましたが、人たちの気持ちに余裕が無くなってから、使い辛くなりました。
田中さん、偉い!
Commented by satoshi_irei at 2005-03-09 19:22
バルコニーの作りで技見せましたね。
木の支柱のバルコニーはメンテナンスが気になるものが多いのですが
これはいけそうですね。参考にさせていただきます。
Commented by tanaka-kinoie at 2005-03-09 19:45
何と伊礼さんに誉められるとは(笑)
ある建築家の方の納まりをひねって単純にしました。
簡単で幅も広げられるので使えますが柱が柔ではいけません。
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