定期点検

平成15年8月に完成、お引き渡しをした「市川大野の家」の定期点検に伺いました。
設計は加藤武志建築設計室です。
最近は営業、広報、財務などの代表らしい?業務をこなしておりますが当時は私が担当として現場監督もしておりました。
久しぶりに作業着に着替えて、ヘルメットを装着 屋根に上がりました。

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梨畑を借景とする、良い立地にあります。


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3階建では難しい事もありますが出来る限り、屋根には上がります。
トップライト廻りと雪止めのチェックはOK、雨樋の詰まりも無し
雨樋の吊金物とTVアンテナの錆を発見して常温メッキスプレーにて補修中です。


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床下の点検
一定以上の高さが無いと、きちんとした点検は難しくなります。
35㎝以上の基礎高さは確保しています。
漏水、白蟻、断熱材の落下、床鳴り以上無し

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定期点検時のチェックシート
建築、設備にわたる100項目の内容を調査します。

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国産赤松の框
特にこれは肥松、脂松と言われる銘木です。
針葉樹とは思えない硬さと重さに、力強い杢目
飴色の光沢には風格さえ感じられます。
この当時はうっかり価格を調べずに仕入れて使った材料です。(笑)




現場監督を募集しています。

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Eメール info@tanaka-kinoie.co.jp
TEL   03-3657-3176
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by tanaka-kinoie | 2009-12-20 13:03 | 建築、仕事 | Trackback | Comments(2)
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Commented by baru-nishio at 2009-12-21 21:41
ここまできっちり点検していただければお施主さんも安心なことでしょうね。
床下点検の写真…移動に使われているのはキャスターつきのボードなんですね…サーフィンの発想?で作られた道具しょうか、それとも業界では当たり前の道具なんでしょうか?
Commented by tanaka-kinoie at 2009-12-22 12:39
nishioさん
お客様から見えない部分に関しては、やはりうちでやるべきだと思っています。
特にメッキの錆に関しては常温亜鉛メッキ(ローバル)を使っています。
これは床下移動の必需品で結構工務店は使っています。
これが無いとホフク前身作業着も汚れるし、つらい物があります。
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