東日本大震災と工務店

昨日はSAREXの「ジェームズ小林委員会」の拡大バージョンとして緊急会議「東日本大震災と工務店」が開かれました。
元々は工務店に関連する建築裏情報の収集に長けている小林建設の小林社長(通称 ジェームズ小林)を囲んでのこじんまりとした
情報交換会でしたが震災以降の資材不足や消費離れを踏まえて工務店毎の情報収集と意見交換が行われました。
東京近郊だけで無く、三重、広島、熊本、長野などの工務店に建材商社のフィクサー的な方、業界新聞社など総勢20名の参加者。
c0019551_12105888.jpg
さすがにSAREX工務店だけあって資材不足も大きな障害
では無く、工期遅延などが若干ある程度でした。
深刻な合板不足も5月に終息をする見通しですので順調に
いくかと思いきや・・・・・・
関東近郊では原発事故も楽観を許さず家をつくるどころで
は無いとの話、賃貸から新築をと考えている方は、そもそも
家づくり自体を白紙に戻すなど・・・・・
契約解除、様子見の工事の先送りなど消費離れを懸念する
声は多かったと思います。
参加社の殆どは受注残があるとは言え、1年先にはどうなる
のか掴めません。
工務店としての仮設住宅建設など被災地支援については
今、現在は動ける状態ではないようです。
中野区新井で狭小のOMソーラーの家の完成見学会を開催します。
開催日時:4月16日(土)、17日(日)10:00~17:00
開催場所:中野区新井 JR中野駅より徒歩15分 西武新宿線沼袋より徒歩5分

○新宿OZONEにて「工務店で建てた快適な住まい」に出展中です。
開催日時:2月24日(木)~4月26日(火)10:30~19:00 休館:毎週水曜日(祝日は除く)
開催場所:新宿パークタワービル リビングデザインセンターOZONE6階 パークサイド吹抜け

<お問合せ、申込みは下記へ>
Eメール info@tanaka-kinoie.co.jp
TEL   03-3657-3176
FAX   03-3657-3110

c0019551_15213038.gif

by tanaka-kinoie | 2011-04-13 12:12 | 建築、仕事 | Trackback | Comments(2)
トラックバックURL : http://sandaime.exblog.jp/tb/16184217
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by pagezeni at 2011-04-18 22:56
>賃貸から新築をと考えている方は、
>そもそも家づくり自体を白紙に戻すなど

妻の友人でまさにこういう考えにいたった人がいます。むろん一時的なものかもしれませんが、不動産という資産の中ではもっとも固定=安定していると思われたものがいとも簡単に流されてしまった圧倒的な諸行無常を前にして、ローンという重荷を背負うことがいかに危険かが意識されたのではないかと思います。
Commented by tanaka-kinoie at 2011-04-19 14:56
pagezeniさま
弊社のお客様では、まだ白紙に戻すまでの方はおりませんが仲間に聞くと湘南地区、三重県でも海沿いの敷地では見直しが多くなっているそうです。
これからはハザードマップなどを見て土地選びをする方が増えるのでしょうね・・・・・
<< Webマガジン 「A Hous... 銀座ホコ天 >>