カラマツ材

現在建築中の江戸川の住宅では唐松(ラーチ)を床、階段に使っています。
唐松=ラーチですが国産を唐松、ロシア、中国、北欧の大径木をラーチと一般的には呼んでいるようです。
1階は温水床暖房対応の為にラーチ三層構造のアドモント・ナチュラルフロアーを使用しています。
(オーストリア製で働き158ミリと幅広ですが膨張、収縮に優れた使い易い材料です)
2階は幅広のラーチ床材にしました。
(国産の唐松の場合はあまり幅広には取れないようです。)
ほど良い硬さで源平(赤、白)も目立たない使い易い材料です。

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色目、板目が綺麗な幅広のラーチ床材


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階段材(踏み板)です。
信州産の唐松を接ぎ加工共に細田材木店にオーダーしました。
(狂いを考慮してわざと細かく接いでいます)
国産の唐松の方が優しい板目です。
細田さんは主に西川材を扱いプレカット工場、OM乾燥庫もお持ちのちょっと異色の材木屋さん!
珍しい材料も取り揃えているのでいざと言う時に頼りになります。




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木裏で撮ってしまったけど玄関框です。
この小岩井産の唐松は板目が綺麗で見た目では唐松とはわかりません。
松材には多い脂つぼです、部分的に脂があり多少の注意が必要です。



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OMソーラーの家『東京町家』もよろしくお願いします
by tanaka-kinoie | 2005-05-08 19:21 | 建築、仕事 | Trackback | Comments(6)
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Commented at 2005-05-09 19:16 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by kawaikenchiku at 2005-05-09 21:57
階段の踏み板は特にきれいですね。節がないと、凛とした感がしますし、節ありが集まっても目によって気になりませんね。
Commented by studio-tsumugi at 2005-05-09 22:42
色合いがとってもいいですね。ホント!節も気になりません。
確かに国産ではあまり幅広は取れないようでした。
でもでも、いいですね~。
Commented by hinata_gkc at 2005-05-09 23:22
ほんとだ~節がない! 贅沢に見えますねぇ~♪
Commented by tanaka-kinoie at 2005-05-10 12:38
玄関框は無地でかなり良い感じです。
階段の踏み板は若干節がありますが確かに綺麗な材料です。
組み上がったらまた公開しますね。
Commented by tokyomachiya at 2005-05-12 00:56
細田さんは、とても勉強熱心な、材木屋さんです。
僕は、もうずっと古い付き合いになります。
実は、細田さんのかみさん、僕の後輩なんです!
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