家守り点検

家をつくることも工務店の仕事ですが家を守り、保守点検をすることも工務店の仕事です。
定期的な点検を行うで小さな不具合を直し、大事に至らぬ前に問題の早期発見を行い、部位の劣化、消耗具合を判断してメンテナンスの時期などをはかります。
また最近では工務店の倒産、廃業などで保守点検がなされていない無管理住宅からのご依頼も多くなっています。

そんな方の為に「東京家づくり工務店の会」ではTO-IZ家守りサービスを始めています。
先日はその家守りサービスに入会を頂きました片の点検に伺いました。

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屋根の上など普段は見えない部分の点検は特に重要です。
築40年以上の家ですが定期的に手を入れていたのか比較的良好な
状態でした。
セメント瓦はこの年代の家ではポピュラーな屋根材
上を歩くときは割れやすいの重ね部分に足を置いて慎重に歩きます。
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建物はL型で日本瓦の部分もあります。
こちらの状態も比較的良好でしたが一部に割れやズレがありその場で補修を
行いました。
年代や増改築により屋根勾配が変わりセメント瓦、日本瓦、鉄板葺きと3つの
種類があって少々複雑ではありましたがしばらくは修繕の必要も無いようです。
これからは田中工務店がこの家を守り続けていきます。

12月1日(土)に「省エネルギー、耐震、防火に対応した最新の家づくり」をテーマに住まい教室を開催します。 

12月8日(土)に東小松川で木造3階建て住宅の構造見学会を開催します。

○WebマガジンA House of Colla:J19号「住まい手バス見学会」が発刊をされました。

「日本の木のいえ情報ナビ」造作キッチン特集で弊社が取り上げられています。

○WebマガジンA House of Colla:J3号「東京に暮らす心地よさを求めて」が発刊をされました。
○WebマガジンA House of Colla:J8号「家をたてる家をまもる」が発刊をされました。
○WebマガジンA House of Colla:J11号「土地の意識を変えた3:11」が発刊をされました。
○WebマガジンA House of Colla:J15号「大工のつくる家具」が発刊をされました。

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田中工務店
「Forward to1985 energy life」
に賛同しています。






by tanaka-kinoie | 2012-11-22 12:24 | 建築、仕事 | Trackback | Comments(0)
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