センチュリータワー

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ノーマン・フォスター設計のお茶の水にあるセンチュリータワー
先日、ある高層ビルから眺める機会がありました。
当時は鳴り物入りで建築されましたがもう20年以上も経つんですね。
吊り構造の無柱空間に機械排煙の大臣認定まで取得した防火区画
無しのオープンな吹抜け、特殊なシースルーEVなど当時としては
最先端の建築でした。
予算も潤沢にあったのでしょうね。
竣工当時に内部見たさで一度だけ地下のベトナム料理のレストランに
行ったことがあります。
ステージのような階段を下りるとガラス張りの吹抜けでそれは凄い空間でしたが
特に印象に残っているのはトイレです。
ドアは壁の一部になっていて説明してもらわないと用が足せないような(笑)
近未来的なものでした。
当時は高級アスレチッククラブ、大林組設計部、全日空などの一流企業も入って
いましたが今は順天堂大学の所有になっているようです。
以前の加賀電子もそうでしたがこの看板がノーマンフォスターには
合わない気がします。
元々人通りも少ないこの場所ですので多少目立つとはいえ、あれだけ話題に
なったこととは思えない、普通のビルと化しています。
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聞いた話によれば当時のオーナーである旺文社の赤尾さんは
専用Evのあるペントハウスに住んでいたとの事
滝もあったとの噂もありました。
このガラス張りの物がそのようです。
最近壊されてしまった旺文社 南館もノーマン・フォスター設計です。

赤尾さんは建築に造詣が深かった方なのでしょうね。

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by tanaka-kinoie | 2014-02-19 19:50 | 建築、仕事 | Trackback | Comments(0)
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