「北国分の家」進捗状況

北国分の家
屋根が終り、外壁もほぼ張り終わりました。
ガラリなどの取り付け、塗装が終れば足場が外れてすっきりすると思います。

c0019551_1083150.jpg

OM集熱パネルと一文字葺きの屋根が
綺麗に仕上がっています。
薪ストーブの煙突が切妻屋根に良く合って
いますね。
c0019551_1084154.jpg

妻側に鉄骨のバルコニーを設置します。
高台なので遠くまで開き、見渡せます。
外壁はくどうはじめ材木店の秋田赤ナマハゲ杉板
まだ何の塗装もしていない状態でも殆どが
耐久性の高い赤身の杉板です。。
専務みずから配達して頂き、板張りに慣れていない
大工に施工のこつを指導して頂きました。

c0019551_1085153.jpg

軒先がきちんと出ている美しい切妻屋根
そして化粧垂木
狭小地、防火規制の縛りが多い、弊社では
珍しい仕様ですが民家型住宅の原点であり
日本の木造建築の美しさのポイントの一つです。

c0019551_109140.jpg
c0019551_10997.jpg


玄関前は柱を建てずに大垂木で構成された下屋です。
軒天はJパネル。
高さを抑えたダイナミックな架構がこの家に入る人々を迎えてくれます。

c0019551_1091761.jpg

これもまた初めて使う
グリーンハイキの外部のフード
建築家の林雅子さんが良く使われていました。
現場納まりは良いとは言えませんが一般的な排気フードとは全く
違う、位置づけですっきりとしたデザイン、形状です。
c0019551_1092589.jpg

2階リビングのフローリング張り
国産赤松柾目の上質な材料です。
脂分が多いので経年変化が楽しみです。

by tanaka-kinoie | 2014-04-05 09:47 | 建築、仕事 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://sandaime.exblog.jp/tb/21950312
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
<< 板橋の家 構造見学会今週末 民芸品コレクション >>