『亀戸の家』 定期点検

新建築にも掲載された『亀戸の家』が築10年を経過して定期点検に伺いました。
今回、床下から屋根まで入念な点検を行いました。
雨ざらしのデッキ材の腐朽やシーリング切れ、建具金物の劣化など一部で交換修繕が必要ですが特に大きな問題はありませんでした。
ウッドチップ壁紙などの内装の一部は色褪せていましたが床材、扉、家具などの木部の色合いはエイジングと言えるような良い変化になっていました。

建物の大きな変化は見られませんでしたがびっくりしたのはお子様2人の身長の伸び方です。
大学生、中学生の二人にはオジサン もう抜かれそうでした・・・(笑)

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シルバーのガルバリウム鋼板 スパンドレル
耐久性は高く、シーリングの劣化は見られましたが
外壁本体の変化は殆どありませんでした。
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緩勾配の屋根は縦ハゼ葺き
こちらも外壁同様に特に変化も無く
これと言ったメンテナンスも必要が無さそうです。
かつらの木が屋根を越しそうですので9m程度には
なっています。
夏にはたくさんのハート形の鮮やかな葉っぱで日射を
防いでくれます。
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雪止めの緩みや付属ボルトなど腐食などもチェック
浮きや塗装のはがれが無いかも入念に点検しました。
大きな修繕も必要ないのでと報告を済ませお客様も安心してくれました。

by tanaka-kinoie | 2015-02-10 20:28 | 建築、仕事 | Trackback | Comments(0)
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