銅板屋根

南小岩で改修中の屋根の銅板工事がほぼ終了しました。
弊社の板金屋さんは改めて高い技術を持っていると感心しました。
材料費としての銅板は高いですが普段弊社で使用しているガルバリウム鋼板よりは加工はし易く、手間の掛かる加工もし易いようでまた技術の高い仕事をしてくれています。
こんな高い技術を宝の持ち腐れにしたくありません。
技術の伝承と、職人技を活かせるような内容の仕事を請け負えるように田中工務店として頑張らねばと心に誓いました。

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いぶし瓦と銅版の凛とした美しさ
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写真ではわかり難いですが計画道路の関係でけらば側は
斜めになっています。
軒先にいくほど銅板の幅が狭くなっていきます。
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手間の掛かる折下げ唐草
2重の唐草で水切れも良いし、先端の美しさが違います。
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土庇の屋根はまだ途中です。
外壁などの業者が終ってからハゼを潰して仕上げます。


by tanaka-kinoie | 2015-02-12 20:15 | 建築、仕事 | Trackback | Comments(0)
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