アンティーク風 フローリング?

最近の大手メーカーの最新建材の広告のキャッチは

『木を超えることを目指した』 『無垢材と見分けがつかない」

似非(えせ)的な新建材がより無垢にちかくなっているとアピールをしています。
無垢には無垢独自の特徴がある訳で長短あれど、自然に出来た物を真似しようということ自体に無理があります。
とはいえ、コストや用途、一定品質の物の安定、大量供給の面からも天然木を使えない場面もある中で自然木の風合いを視覚的にも残したいという要望もあると思われます。
そんなことで建材メーカーはより無垢材に近い物を開発するのにしのぎを削っています。
弊社は基本的には無垢材のフローリングしか使いませんが、この床材は本当に久しぶりの合板フローリングですがこれは貼物ということでも無く、塩ビシート張りと言う物です。
今回はエステサロンの床材という事で多少明るめの床材の要望もあってのことなのですが
なかなかリアルでした。

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オークのアンティーク調
ホワイト塗装風
6種ぐらいの柄の連続ですが違和感は
ありませんでした。

by tanaka-kinoie | 2015-06-12 14:56 | 建築、仕事 | Trackback | Comments(0)
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