4×4の家

先日はOMの経営者会議で姫路に出張していましたが神戸の移動中の車窓で偶然見かけた4×4の家
ふと見上げるとこれが見えて懐かしさにシャッターを切りました。
設計は新国立競技場の設計コンペ選定委員長としても話題になっている世界的な建築家安藤忠雄です。
実は9年ほど前に近くの工務店仲間を訪問した際に間近まで行きましたがその頃はまだ築1年程度だったと思います。
ほぼ同じフォルムのこの2つの建物の木造だけが壊されてしまったと、SNSの情報で知ってはいましたが
偶然にも事実確認が出来ました。
それにしても短命な建物です。
色々な噂はありますがほぼ4層のこの建物がどうやって構造的になりたっているのか不思議です。
スキップフロアーらしいのですが水平構面はどうなっているのか構造図や工法が知りたいです。


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車窓から
少ないシャッターチャンスで良く撮れたと思います。(笑)
この打ちっ放しの建物の左に木造がありました。
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9年ほど前の写真を引っ張り出してみました。
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この頃でも右の建物は生活の気配があまり
ありませんでした。

c0019551_18564238.jpg

集成材の金物工法だと思われますが
メタルジョイントの金物が露出していました。
普通ではありえないのに・・・・・
海沿いで風雨にさらせれるのに考えられない事柄でした。

by tanaka-kinoie | 2015-07-11 18:57 | 建築、仕事 | Trackback | Comments(0)
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