ジャパン建材フェア いよいよ来週に迫る

3月18日(土)、19日(日)に開催されるジャパン建材フェア
建材大手商社であるジャパン建材主催の建材総合展示即売会です。
2日間での売り上げが数百億だとの噂もある国内最大の即売会。

そこで2年前から行われている住まい方・暮らし方コーナーでの『建築知識ビルダーズ』とのタイアップ企画
今回は第3弾で弊社が施工を担う事になりました。
『永く住まう』をテーマに伊礼設計室の高岡の家を建築して住まいづくりのレシピを紐解くと言う企画です。
とはいえ今回は規模があまりにも大きいので作業量も多く、人員体制も万全を期して臨みます。
建物だけの展示ではありません。
荻野寿也景観設計による造園、作庭が行われます。
ビックサイトのコンクリート床への植樹とは思えないものが産まれます。




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2年前の一番最初の展示は 『守谷の家』 でした。


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外構、植栽もここまで行ったのは初めての事では
ないでしょうか?

1回目の様子




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昨年は相羽建設のモデルハウスでもある『つむじ』

2回目の荻野さんの造園も驚きでした。


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この時は性能がテーマ
こちらは開口部を正確に再現したそうです。


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そして今回の『高岡の家』
今までの中では一番大きな家です。
大屋根と下屋、物見台がメインプロモーション

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ほぼこの構造骨組みと物見台、木格子を再現します。


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下屋から物見台に突き抜けるアオダモの樹
この雰囲気を活かす為に天井も張りますし
荻野さんの造園も再現されます。
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リビングの曲面天井の再現は出来ませんが階段を掛けます。
2階への繋がりを示し、階段脇壁に開口を設けて少しでもこもり部屋
雰囲気がわかるようにします。
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和室の天井の雰囲気と開口、天窓の障子は
再現します。



なにしろ午前0時からスタートして6時前までに終わらせないと荻野さんの造園も終わりません。
現場での作業量を少しでも少なくするために弊社の下小屋での製作物も多くありました。

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ケラバ側の跳ねだしを井桁に組んでおきます。
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階段下のこもり部屋の開口です。
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下屋の側面の縦格子
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階段も製作しました。
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量が多いので事前に運送屋に運んでもらいます。
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最終の大工の仕事の割り振りを指示する監督の眞壁
施工図も相当書いていました。
この忙しい年度末になかなか大変なことを引き受けてしまいましたが
きっと何か良い事あるでしょうね・・・・(笑)

by tanaka-kinoie | 2016-03-11 10:53 | 見学会、住まい教室、他 | Trackback | Comments(0)
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