プロダクトの絶滅危惧種 『琺瑯 HORO』

松屋銀座にて5月15日まで開催中のプロダクトの絶滅危惧種『琺瑯 HORO』展
小泉誠さんデザインの琺瑯製品Kaicoのケトルが琺瑯製品になるまで
鉄板が多くの工程を経て成形され立体的になって琺瑯製品になるまでの全ての工程が実物を通じてわかり易く展示されていました。
これら製品になるまでの下地の鉄までの製作は東向島の昌栄工業さん
偶然にも先日小泉誠誠さんの仕事でファサードを整える工事を施工させて頂いたばかりです。
そんな繋がりが出来る前はそんな高い技術を持っている工場が身近にあるとは知りませんでした。

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琺瑯メーカーは日本に4社しかないとの事
絶滅危惧種となる訳です。
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左奥から製造工程順になっています。
手前にくるほど完成形に近づきます。

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 奥が本体
 手前が湯口
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 23番からは取っ手の製造過程

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 27で取って完成
c0019551_15422930.jpg 本体完成後は洗浄
 などの工程があるようです。
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蓋もありますが特に
 これはブナ材?広葉樹が
 取り付けられますので
 広葉樹の取っ手パーツも
 削り出す手間があるはずです。


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実際は37工程で完成
するようです。
工程数の多い、少ないも
ありますがそれぞれni
高い技術が必要です。
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c0019551_16042081.jpgこれだけkaicoのラインナップが揃っている事は無いと思います。


by tanaka-kinoie | 2017-04-29 15:05 | 小物 | Trackback | Comments(0)
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