御茶ノ水駅 工事

週に1度は通り、利用するJR 『御茶ノ水駅』
乗降客も少なくないのにホームは狭く、エレベーターはもちろん、エスカレーターさえもありません。
メジャーな駅でありながら東京で一番優しくない駅だと思います。
JRも設備投資を惜しんでいる訳では無く、単純にそれらをつくる場所が無いからが理由なはず
神田川と崖の間の斜面を切土した狭隘な土地に電車が通っているようなところですから・・・・

2013年からバリアフリー化の工事に取り掛かりましたが神田川からしか工事が出来ない為に川に仮設架台をつくってそこからコンコースを組み、ウルトラ難易度な工事だと思います。
それでも4年経過していつのまにか既存建物が補強され、人工地盤を支える鉄骨や柱、クレーンも2基設置されていよいよ概要が見えてきました。
武道館の設計でも有名な山田守氏の聖橋も残念ながら仮設で覆われて数年経過します。
完成予定の2020年に新しい駅と共にお目見えを楽しみにしています。

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工事前の御茶ノ水駅
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先日はタワークレーンが2基
ホームの乗客はこんな大きな物があるとは
知らないでしょうね。

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ホーム側の工事は終電以降の夜間工事だと
思われますので24時間体制?
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いつのまにかホーム上にこんな大きな鉄骨柱が
建っていました。
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完成後のイメージパースです。
大変な難工事であることはわかりますが困っている姿も
良く見かけますので完工心待ちにしています。

by tanaka-kinoie | 2017-08-03 20:29 | 建築、仕事 | Trackback | Comments(0)
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