フランク・ロイド・ライト

帰宅して何気なくTVをつけると「落水荘」の映像が飛び込んできました。
土曜日に放映の美の巨人はフランク・ロイド・ライトを取り上げた番組でした。
16年前に当時シカゴ在住であった弟を訪ねて渡米した事を思い出します。
シカゴのオークパークはライトの初期の作品が残る街です。
自宅兼アトリエと彼設計の現役の住宅の数々、ユニティ教会と少し離れたロビー邸などを見て廻りました。
その他にはレークシュア・ドライブアパートメント、イリノイ工科大学などミースの作品も多く
残る街シカゴは2月末は日中でも-5℃にもなった事もあり、とても寒い所だったと記憶しています。
「落水荘」の見学は冬季の閉館中で諦め、NYで見たかったグッゲンハイム美術館も改修中
で見れなくて残念な思いをしました。

c0019551_13571393.jpg

1ヶ月ほどの滞在の中で数々のアーキツアーに参加しましたがその間に
ミュジアムショップで見つけたのがこの本です。
厚さが3cmもあり、200$以上もしたので散々迷いましたが思い切って買い求めました。
デッサンやカナバカリ、工事中の写真や四季の「落水荘」の風景がおさめられた
写真集でもあります。


c0019551_1355531.jpg


c0019551_13551112.jpgc0019551_13551775.jpg


c0019551_13553097.jpgc0019551_13553629.jpg
by tanaka-kinoie | 2007-02-11 19:14 | 建築、仕事 | Trackback | Comments(6)
トラックバックURL : http://sandaime.exblog.jp/tb/5504309
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by okkikeda at 2007-02-13 23:39
私もこの番組を楽しみに拝見した一人です。
ライトの影響は偉大なるものですよね。
計画の発想も素晴らしいものがありますが、水平と垂直の関係性
は真似できるものではありませんね。
「落水荘」見にいきたいですね。
Commented by tanaka-kinoie at 2007-02-14 09:15
池田さん
私は残り15分だけしか見ていませんが金箔を貼ろうとしていた事を
初めて知りました。
平面計画も重要ですが断面計画もとても大事ですね。
今度東京・多摩会議でアーキツアーにでも行きますか(笑)
Commented by akikobeya at 2007-02-14 22:39
海外へ巨匠の作品を見に行くこと、今の私には夢のまた夢です。
とても羨ましいです。
私はちまちまと東京の中を泳いで来ました。
いつかは行きたいですね。
ライトはもちろんのこと、個人的にはルイス・カーンの作品も見に行きたいと思います。
Commented by tanaka-kinoie at 2007-02-21 10:52
akikoさま
ご返事遅れました。
東京でも最新の建築を見る事が出来ますが、海外の物はまたその地の
雰囲気と相まってまた独特の感があります。
またチャンスがあればいつかと思っておりますが・・・・
Commented by nezumifour at 2007-02-24 13:04
私も12年前に落水荘やイリノイ工科大学を見てきました。
学校の建築旅行でした。
その当時は学生でしたので、ただ単に感心した記憶があります。
今、また見に行ったら違った目で勉強になることも多いだろうなと・・・
また見に行きたくなりました。
Commented by tanaka-kinoie at 2007-02-25 19:04
nezumifourさん
同じようなコースを廻ってのですね!
OM東京・多摩会議 海外アーキツアーなんであれば良いのですが(笑)
<< 復帰致しましたが・・・・・ 「台形の家」 舳先屋根 >>