2017年 07月 31日 ( 1 )

『コンフォルト』 に取り上げられています。

隔月刊のインテリア雑誌 『コンフォルト』 №157Augustに掲載されています。

空間をコントロールする木製建具の手法で弊社の実例を取り上げて頂きました。
弊社では室内で既製品の木製建具を使う事は滅多にありません。
理由はいたって単純で使いたいものが無いからです。
素材、デザイン、幅・高さなどの大きさはもちろん現場合わせの引き込み戸など我々が好ましい物を設計に組み込もうとすれば作るしかありません。
建具枠を現場に合わせて大工造作でつくり、建具屋が採寸してつくるという、どちらかというと昨今では珍しいつくり方かもしれません。
その分、手間も掛かりますがその分、既製品の建具では出来ない、多様性と可変性が生まれ空間が豊かになることも多いです。
そのような既製品の建具では出来ない、造作と製作建具による手法を取り上げて頂きました。

特集 『石の野生』もわかりやすく魅力的な石使いの手法がよくわかります。
また何度かお世話になっている『高田造園さん』も次特集的に大きく取り上げられています。

c0019551_9461323.jpg
c0019551_946221.jpg
c0019551_9462991.jpg
c0019551_20575753.jpg


『八広の平家』

小上がりの和室は普段はリビング繋がりで解放的に
使い、閉じれば和室になります。

c0019551_20582545.jpg

引き込み戸3本は壁内に収納されてパッと見は
建具があるとは気付きません。

大工造作と製作建具でしか成し得ない納まり
既製品の建具では不可能な手法です。


c0019551_2114961.jpg

こちらの和室は障子においても
引き込めるようになっています。
c0019551_2114165.jpg


時には半分しか開かない煩わしさもあります。
全開放できるようになっています。
上記に同じく大工造作と製作建具の成せる業です。
c0019551_9463915.jpg


高田造園さん
大きく取り上げられています。
c0019551_9464731.jpg
c0019551_21321610.jpg

高田造園さんの植栽による弊社物件です。










撮影
垂見写真事務所
垂見 孔士
c0019551_21322217.jpg











撮影
垂見写真事務所
垂見 孔士

by tanaka-kinoie | 2017-07-31 09:38 | 本、雑誌 | Trackback | Comments(0)