カテゴリ:建築、仕事( 733 )

鑿、鋸、鉋、鉈、錐、釿、鉈、鑢、鉞

たまに行く、六本木のインテリアショップ
先日、ぶらっと寄ってみたら棚にディスプレー的に置かれていた大工道具集という文字が即、目につきました。
手に取ってみたら売り物。
昭和59年に新建築社から発売された32年前のものです。
当時で8,000円なので今だったら15,000円程度の高級な本になると思います。
写真も良いし、解説もわかり易く思わず購入 5400円也。

鑿(のみ)
鋸(のこぎり)
鉋(かんな)
錐(きり)
鉈(なた)
錐(きり)
鉞(おの)
鑢(やすり)
鉞(まさかり)

書けないけれど・・・・・(笑)
商売上読める漢字が殆ど
とは言え、鉞(おの)、鑢(やすり)、鉞(まさかり)などは読めませんでした。
そして本日、発行のハウスオブコラージは大工道具特集です。
もっと深く掘り下げたかったのですが時間とページ数の関係でさらっとですが伝わると思います。

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by tanaka-kinoie | 2016-04-12 12:31 | 建築、仕事 | Trackback | Comments(0)

大工育成塾 修了式

3年前に大工育成塾の楢組に入塾をして弊社にて実技研修中だった松下巧が修了式を迎えました。
渡辺棟梁のもとで実技を学び、最近はちょっとした家具であれば作れるぐらいに成長をしました。
本日4月1日から田中工務店の社員大工として働き始めました。
名前の巧(たくみ)通り、匠の技を身に着けて大工としての技をいかんなく発揮して欲しいと思っています。
会社も腕の振る以外のある家づくりを託せるように設計施工ともに理解を頂ける、お客様よりの仕事を受注出来るように頑張ります。

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松田塾長から修了証書の授与
一人一人に声を掛けていました。
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弟子の修了の場を見守る棟梁達
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修了した60数名の若人
4割が何かしらの事情で退塾をしたそうです。
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昨日は社会人とは?
働くための心得と就業規則の説明を行いました。

職人といえどもこれからは深い知識と広い見識が必要です。
会社としても研修、教育に力を入れていきます。

by tanaka-kinoie | 2016-04-01 19:08 | 建築、仕事 | Trackback | Comments(0)

ジャパン建材フェア 撤収

2日間の展示ではもったいないですが多くの来場者に恵まれて、つくり込んだ甲斐もあって好評だったようです。
弊社の名前も多くの方に知って頂き、それが回りまわって仕事につながると信じています。(笑)

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解体前にあがってみましたがやはりここからの
見晴らしはビッグサイトでも良かったです。
実際に「高岡の家」では花火が見えるそうです。
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解体はジャパン建材の社員の方々と伊礼設計室のスタッフ、
モックの社員の方々と弊社の大工8人、乃村工藝社などで20人
造園の撤収の荻野景観設計で6人程度
大勢で一斉に解体、撤収作業に掛かりました。

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コンクリートへの造園なので根回りを安定させる為の工夫が
見えてきました。


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擬石ではありませんが本物の石です。
これも根元を抑えるための工夫でもあります。
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解体はレッカーなし
脚立をたてて手でばらします。
吹き抜け上の4.5mの3丁の母屋の解体が一番の
難所でした。
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梯子組の屋根垂木も大きいので4人ががりです。
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内装の解体
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階段も外します。
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ここまでくればもう目安がついたところです。
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伊礼設計室のスタッフの参加
伊礼さんまで片付けの運搬に加わりました。
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樹木は生き物だけに手荒には出来ません。
丁寧に積まれて3台の4tユニックでまた大阪まで
戻っていきました。
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もうちょっと
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最後の胴差し
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最後の柱
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と思いきや最後の大物基礎代わりの重い集成材
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成があるために外すのに苦労しています。
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重量がある為に3人がかりでの運搬作業でした。
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17時からスタートして20時ジャストにほぼ終了です。
何とか予定より早く終わりました。
我々はここで作業が終了しましたがこの材料の引き取りは
ジャパン建材の社員の方々が行いましたので最終的には
深夜まで及んだと思われます。

年度末の忙しいときに大変なことを請けてしまったと少し後悔したことも
ありましたが終わってしまえば中々経験の出来ない作業内容でした。
自分は直接的な作業はしていませんが面白い体験をさせて頂いたと思います。

それでも監督の段取りと大工たちの深夜作業への協力なしでは成し得なかった
ことだと思います。
うちらしいチームワークあってこそのイベント作業だったと思います。

この時も大変な作業量でしたがどっちが大変だったのだろう・・・・(笑)



by tanaka-kinoie | 2016-03-30 15:47 | 建築、仕事 | Trackback | Comments(0)

ジャパン建材フェア初日

ジャパン建材フェア設営からの徹夜明けで自宅に戻るも、娘はパパは仕事が休みだと勘違いしてディズニーランドに連れていけと大騒ぎ。
寝かしてくれずで睡眠は4時間足らず・・・・
結局、区営の動物園で納得をさせて事なきを得ました。(笑)

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娘は念願のレッサーパンダを見られたのでほぼ満足したようです。




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翌日はその娘が珍しくパパの作った家が見たいと言うので家族で
ジャパン建材フェアに向かいました。
いやいや弊社が携わったとはいえ作庭でこれほど
場が変わるのかという事例を見せつけられました。



写真ではまばらですが時間帯によっては大盛況で多くの入場者で
賑わっていました。
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山つつじ、馬酔木などのちょうど花が咲いたばかりの低木
この時期は広葉樹の葉がないことで常緑として選定された
赤松等など
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実物の高岡の家を拝見していませんが、写真で見る限り
デッキと軒先の雰囲気は出せたような気がします。
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一番の見せ場である下屋と格子と物見台
見事に赤松が突き抜けています。
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つくばいにシャンパン?ワインの演出
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ガレージから物見台まで突き抜けた樹木は赤松です。
何しろコンクリート面にこれだけの高木を植える訳です
から地面に植えることとは訳が違います。
鉄のメッシュに絡ませたり、石で抑えるなど
根を支える様々な工夫がされています。
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玄関であり会場への入口
和室への障子
天窓からの採光を再現する為の演出
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そこにはわたくし目のポスターが・・・・・汗
パパだと娘が気づいていくれたので良かった
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玄関の反対側
和室の室内側です。
天窓の嵌め殺し障子と玄関側の障子
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階段とその下のこもり部屋もまあまあ再現できました。
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リビングより庭を見る
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2階は安全面からも公開されませんでしたが物見台です。
ビッグサイトとはいえ、見晴らしが良かったです。(笑)
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そしてもう娘も顔を知っている伊礼さんと記念撮影
by tanaka-kinoie | 2016-03-25 21:41 | 建築、仕事 | Trackback | Comments(0)

ジャパン建材フェア

前々回の投稿でご紹介した3月18日と19日の二日間
ビッグサイトで開催されたジャパン建材フェア
設営の都合上 17日の午前0時からスタートして午前6時までに終わらせるのが我々の役目でしたが無事に終わらせることが出来ました。
まずは構造体設営の流れです。

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ここまで大きな設営は珍しく、予定地?はこの場所です。
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外周部に先行足場の準備
位置決めの墨出しも行います。
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先行足場を徐々に設置します。
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大阪から出動した造園の荻野景観設計の出番は早朝から
既に待機しています。
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大きな集成材が基礎の立ち上がり替わり
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重量もあるので置くだけでは簡単に動きません。
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その上の土台をほぞで設置します。
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鋼製束もたて、大引を設置して1階の床組が終了
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荒床の合板を敷き込みます。
ここまでで1時間足らず
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あっというまに荒床が終了
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1階の柱の建込み
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2階の胴差し、桁の設置
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2階の荒床と柱の建込み
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物見台付近の下屋の小屋組み
ここがこの建物の一つのポイントでもあります。
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軒桁回りまでで3時間弱
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棟が上がりました。
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ほぼ骨組みの建込みが終了
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物見台の垂木終了
手摺造作
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大屋根の垂木取り付けに掛かります。
荒床が終ったので大工の一部は造作工事に掛かっています。

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南側垂木完了
けらば側は予め梯子に組んでありました。
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北側垂木取り付け


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6時前に構造体建込み終了

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階段などの造作工事が続行中
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荻野さんの造園のトラック到着 朝の6時前です。
スタート
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階段廻りのこもり部屋付近の造作
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よくまあこんなデカイ建物を6時間で建てました。
その後に続く・・・・・

by tanaka-kinoie | 2016-03-24 21:59 | 建築、仕事 | Trackback | Comments(0)

OM8年目の家

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築8年目となる「坪井町の家」

伊礼設計室設計 弊社施工のOMソーラーの家です。
我が母校に隣接した新興住宅街にあり大きな公園に
面している恵まれた環境に建っています。。
OMソーラー発行の定期誌 「きづき」の取材で久しぶりに
訪れました。

ご家族全員が揃う事は珍しいと聞きましたがこの日は家族
全員にお会いすることが出来て、お子様2人の成長ぶりも
確認することが出来ました。
皆さんが快適に過ごされているお姿を拝見して嬉しい限りです。


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公園に面したデッキ方向
大型の木製サッシを引きこむとフルオープンとなり
季節によっては気持ちよく外部と繋がります。

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わざわ座のスツールを持参しましたがリビングに置いた瞬間に
猫のさぶちゃんが飛び乗りました。
杉の質感や香り、デザイン?が気に入ってもらえたのだと思います。
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アトリエ・イドという
ご自宅を開放したワークショップを主催されている奥様
味噌作り、編み物。籠作りなど様々な手仕事やイベントの
ワークショップ、教室のコーディネートをされています。

そこで作られているパオというニットキャップを見つけました。
これがとっても可愛いのです。
娘にも被らせたいのですが・・・・好みがうるさいので(^_^;)
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お昼ご飯をご用意頂きました。
カレーと生ハムを大根で挟んだサラダ
丸ごと人参のフライ
どれも美味しく頂きましてありがとうございました。

by tanaka-kinoie | 2016-03-08 10:55 | 建築、仕事 | Trackback | Comments(0)

白蟻の食害

改修仕事でたまに出くわす白蟻の食害です。
これは木製でつくられたバルコニーへの食害にあった梁桁です。
見た目はしっかりしていましたが木材の接合部に白蟻の食害があって解体時には容易に
崩れてしまいました。
見えない部分の被害は怖いですね。
地震等で倒壊もし易くなる原因にもなりさえします。

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他の工務店さんの仕事でしたが加工技術も素晴らしく
手間を掛けて丁寧につくられていました。
材料も高級な米ヒバで全て揃えてありました。
それでも十年以上の経過でこんな状態です。
ヒバだからヒノキだから安全だという事は無く、
乾材シロアリなどに運悪く入り込まれると仕口や
継ぎ手などの構造的に弱い部分から食べられます。
仕口に水が入り込んで湿潤な状態にならぬようにシリコンを
注入したら板金を被せるなどの対策なども有効です。



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このウネウネが食害の痕です。
仕口、継ぎ手の四角い部分が見えますが内部が
食害にやられています。
木には育つ季節のより夏目冬目があります。
白蟻は夏目と言われる早く育って柔らかい部分から
食べていきます。
冬目と言われるゆっくり育った硬い部分は食害に合い難いです。
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筋状に残っている部分が冬目
食害にあっているのが主に夏目です。

by tanaka-kinoie | 2016-03-04 15:00 | 建築、仕事 | Trackback | Comments(0)

奥村まことさん逝く

2月11日に建築家の奥村まことさんがお亡くなりになられました。
享年85歳
もう少しお元気でいて頂けると思っていましたが
東京芸術大学建築科の第一号の女性だそうで吉村順三事務所に所属され建築家としてご活躍をされていました。
OMソーラーの発案者でもある奥村昭雄さんの奥様でもありました。

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お会いする機会は少なかったのですが落ち着いてお話しが出来たのは4年程前の
奥村事務所での生ハムパーティーが初めてでした。
当時ご健在であった奥村先生との参加者全員の写真です。
毎年、賀状のご返事が寒中見舞いとして届き、竣工写真への感想が必ず一言
添えられていたのを覚えています。
障子の使い方がどうとかこうとか・・・・・・過去の寒中見舞いを探してみようと思います。
ご冥福をお祈りします。
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by tanaka-kinoie | 2016-02-25 08:14 | 建築、仕事 | Trackback | Comments(0)

『青戸の家』 外観

今週末に見学会の行われる『青戸の家』の外観です。
図面に見られるような厳しい北側斜線に3階空間を成り立たせるに構造から断熱材まで緻密にミリ単位で計算をしました。
そんな空間を現地でご覧頂きたいと思います。

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by tanaka-kinoie | 2016-02-12 22:32 | 建築、仕事 | Trackback | Comments(0)

床下清掃

新築現場での床下空間は工事中の木屑、粉じん等で汚れている事が多いのですが、そのままでは
白蟻の被害にも合い易くなります。
見えない部分だからこそ、きちんと掃除をしておきたいと考えています。
とはいえ清掃方法は人が床下に潜って掃除機を掛けるなど単純な方法だけです。
床下空間での作業は容易ではありません。(自分も監督時代に結構行いましたのでよくわかります)

そんなことで以前から興味のあったのがお掃除ロボットです。
これを床下に使えば監督や大工の床下清掃業務も省略出来るのではと考えました。
ルンバを始めとしたお掃除ロボットは新規参入も相次ぎ、いまや特別な家電でも無くなりました。
ただし家庭用を床下など条件の厳しい場所の仕様に耐えられるのかなど不安がありましたがマキタから業務用が発売されている事を知って
プロ用の工具専門店に実物を確認をしに行きました。

マキタフェアも開催中でその場限りの特価に迷わず購入しました。
そして今回は「大杉の家」で初床下掃除でした。


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マキタブルーで存在感抜群の大きさ
ルンバよりも10センチ程度 大きい45センチ
厚みは20センチもあります。
バッテリーを2つ付ければテニスコート2.5面分を
掃除出来ます。
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点検口もあまり小さいと入りません。
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床下に開放した時の勇姿です。
実はこの後に床下で行方不明となりました。(笑)
(帰巣機能は特にありません)

まだまだ使い方を模索している最中ですが定価も10万円以上する
物ですので有効に使っていきます。


by tanaka-kinoie | 2016-02-10 08:21 | 建築、仕事 | Trackback | Comments(0)