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銀ブラ?

たまの休日で銀座に用事
約束よりも早くついてしまったので以前、弟が勤めていたペニンシュラホテルにぶらっと寄りました。


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後に用事が無ければ買って帰りたかったマンゴープリン
買えないのはわかっていても地下のザ・ペニンシュラ ブティック
に寄ってみました。
そんな時に限って売り切れていません・・・・・(笑)
毎日 300ヶがつくられ完売するそうです。


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薄暗い地下通路に光があたり目に留まる演出
ペストリーの様子
見られているのを意識している様子も無いですが
若い女性がにこやかに楽しそうに作っています。
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変形の螺旋階段はエレガンス


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組子の蹴込みを行燈的にしています。
塗り壁は秀平組  挾土 秀平によるもの
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金銀砂子です。


by tanaka-kinoie | 2015-09-29 06:29 | | Trackback | Comments(0)

構造見学にもお越しください。

本日、終了しました「白河の家2」の構造見学会
お客様は3組と少なめでしたが構造に関することはもちろん、断熱材の充填状況、設備配管・配線についても十分に説明のお時間を頂き、ご案内が出来ました。
完成見学会と比べて、地味な見学会ですがご熱心なお客様が多い見学会です。
構造見学会を行っている会社は思ったよりも多くはありませんが弊社は必ず行っています。

・構造材の大きさ、種類、接合方法、接合金物
・内外の木下地の状況
・断熱材の種類、充填状況
・電気配線、弱電配管
・給水管、給湯管
・排水管

などなど その他にも勇気があれば・・・(笑)
足場から外壁通気、屋根通気などポイントになる部位もご覧頂けます。

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断熱材の充填状況
今回は水発泡ウレタンを70㎜以上

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配管の施工状況
これも今しか見られません。
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今しか見られない天井内
屋根の直下の断熱の充填状況です。
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屋根は150㎜の厚さで吹付け
この裏には屋根通気用の部材が設置されており
軒先から屋根の棟部分まで空気が動きます。
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構造材の種類と構造壁の金物設置状況
などもご覧頂けます。
構造壁の構成も数種類あります。
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着工時からここまでの施工段階を示したパネル

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要所要所の工事写真により進捗状況など流れも
ひと目でわかります。




次回の構造見学会は
・10月31日に江戸川区大杉でOMソーラーの木造2階建て

・11月14日に葛飾区青戸で狭小地の木造3階建て

の2軒がございます。
是非お出掛け下さい。
詳細は後日掲載致します。

by tanaka-kinoie | 2015-09-26 18:18 | 見学会、住まい教室、他 | Trackback | Comments(0)

『青戸の家』 地鎮祭

朝から雨模様で風が吹く、悪天候の中での地鎮祭
天気はどうにもならないとはいえ正直、好天で行いたいのが祭事です。
テントを張って準備をしていましたが不思議な事に式が始まる直前にピタッと雨が止み、みるみるうちに青空に変わりました。
雨降って地固まるとも言いますが好転した天候に、これから始まる工事には幸先が良いと事柄でした。

11.6坪の狭小地での木造3階建
敷地よりも厳しい条件が2種高度という厳しい北側への高さ制限でした。
それをクリアーする為に3階室内空間が潰されそうなぐらい屋根が斜めになってしまいます。
それでも天井高さと梁懐を極限まで抑えてなんとか3階空間が成り立ちそうなぎりぎりの設計です。
ちいさな家だからこそすこしでも有効に空間を活かす為、テーブルはもちろん造り付け家具もつくりこんでいきます。

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by tanaka-kinoie | 2015-09-24 17:05 | 地鎮祭、上棟 | Trackback | Comments(0)

ゼロエネ住宅

国の方針である
『徹底した省エネルギー社会の実現とスマートで柔軟な消費活動の実現』に特に異論はありません。
経産省も2020年に新築住宅の過半数をゼロエネ住宅(ZEH)になることを目指した施策の検討を盛り込みました。

9月20日の日経新聞の一面に掲載されたのは住宅メーカーもそれらを踏まえてゼロエネ化を標準化すると言う記事です。

誤解も招きやすいのですがゼロエネ住宅は全くエネルギーを使わずに光熱費ゼロで暮らせる住宅だと思っている方もいますが、けっしてそうではありません。

まず専用プログラムにより、家で使われる1次エネルギー消費量と言われる 『暖房、冷房、換気、照明、給湯の5つ』 を熱量に換算した数字を割り出します。
これが個々の家で消費されるエネルギーの基準となります。

また一方で太陽光発電を使ってつくられるエネルギーもあります。

消費されるエネルギー(一次エネルギー消費)から、つくられたエネルギーを差し引いて収支をゼロにすることが可能となればゼロエネルギー住宅という事になります。

一次エネルギー消費量は断熱性能や高効率設備機器の使用により家ごとに違ってきます。
高効率設備機器に頼るばかりでは無く、基本的な家の性能である断熱性能を上げることが重要なポイントです。

家の性能は普通であっても屋根を南面に大きくして太陽光発電をたくさん載せることで創エネ部分を増やしてのゼロエネ化も可能ですが、断熱外皮性能向上(断熱性アップ)が基本中の基本です。
国でもゼロエネ化の断熱性能の数値の目安を整えている所です。

都市部の狭小地では屋根も小さく多くの太陽光を搭載し難い事もあり、仮称Nearly ZEHという緩和された基準も定義されています。

ゼロエネ化をする為には断熱性能向上の為に高断熱化と開口部(窓)の高性能化も求められていますので当然コストもアップします。
売電が可能とはいえ、太陽光発電搭載による費用も掛かります。
太陽光自体は誰ても搭載が可能なので特別の事ではありません。

弊社としてはお客様のニーズとコストから判断してゼロエネ化には柔軟に対応を致します。
ゼロエネ化は特殊な条件で無ければいつでも可能です。


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今回のこの記事で違和感のあったのは
通常の住宅と比べて250万~300万の
追加が費用が必要となると言う部分です。

現在の標準仕様が低いからなのか取材の
間違えなのか、この半分くらいの費用負担で
済むと思われます。

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まして太陽光発電で150万~200万掛かると
なれば、長期的に追加費用の回収とあっても
かなりの年月が掛かると思います。

試算が甘いのかどうなのか・・・・・
もう少し安く出来ると思うのですが
by tanaka-kinoie | 2015-09-21 10:43 | 建築、仕事 | Trackback | Comments(0)

住まい教室が終了しました。

田中工務店の「設計ルールブックを紐解く」と題した住まい教室が終了しました。
4組7人の方のお集まりを頂きましてありがとうございました。

この住まい教室では田中工務店が普段から意識し実践している家づくりで標準としている設計のルールついてお伝えしました。
なんでもやるのでは無く、何をやらないかも工務店の設計・施工での個性だと考えます。
そんなことから弊社なりの設計スタンスをもち、独自のルールを設けています。
それらをまとめた「設計ルールブック」を作成してから2年が経過したしましたがその中にある11のコンテンツ
について実例を交えながら、採用している理由、コスト、長所から欠点までの全てを紐解いていきました。

以下 11のコンテンツ

1.敷地を読むことから始まる

2.心地良さを設える

3.美しいデザインのための設え

4.広く住むための設え

5.気持ちのいい吹き抜けを設える

6.階段を楽しむ

7.天窓を活かす

8.空間に合わせてつくる家具

9.職人の手技を組み合わせる

10.大工がつくる家具

11.オリジナル造作キッチンをつくる    


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きちんとしたご説明の為にも欲を出して多くの実例写真、図面など
資料作成を行った結果
300ページちかくのパワポの資料をご用意しましたがすべてをお話しする
事が出来ました。
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実際の建材を見て頂きながらのレクチャー

今回は設計手法が中心でしたが次回は性能についての
お話が出来れば良いと考えています。
by tanaka-kinoie | 2015-09-13 12:41 | 見学会、住まい教室、他 | Trackback | Comments(0)

高層より

打合せでお邪魔した高層マンションの最上階のゲストルームは地上100m
打合せが終り、ふと外を見ると眼下にあったのは「白河の家」でした。
うちで建てた家を見つけるのは誰よりも早いですね~ あたりまえか・・・・(笑)
こんな上から住宅を見下ろすことはありませんがここからは横浜、千葉、富士山、秩父の山など360度開けて最高の眺めでした。

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by tanaka-kinoie | 2015-09-11 19:45 | 建築、仕事 | Trackback | Comments(0)

OZONE新築&リフォーム大相談会2015に参加します。

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9月のシルバーウィークにリビングデザインセンターOZONEで開催される
新築&リフォーム大相談会2015  家づくりのプロが集まる3日間!!
ファインナンシャルプランナー・不動産コンサルタント・建築家・
リフォーム会社・工務店による相談会に参加をします。

私は9月21日(月・祝)の相談会に参加をして
14:30~14:50に狭小住宅と造り付け家具にテーマを絞った
実例紹介を致します。




ご参加希望の方はOZONEのお申込みフォームよりお願いを致します。






9月12日(土)に弊社の設計ルールブックを紐解くと題した住まい教室を開催します!
参加条件もございますが是非ご参加ください。




「日本の木のいえ情報ナビ」造作キッチン特集で弊社が取り上げられています。

○WebマガジンA House of Colla:J26号「暮らしに寄り添う工務店の家具づくり」が発刊をされました。

○WebマガジンA House of Colla:J22号「工務店と建築家」が発刊をされました。

○WebマガジンA House of Colla:J19号「住まい手バス見学会」が発刊をされました。

○WebマガジンA House of Colla:J3号「東京に暮らす心地よさを求めて」が発刊をされました。

○WebマガジンA House of Colla:J8号「家をたてる家をまもる」が発刊をされました。

○WebマガジンA House of Colla:J11号「土地の意識を変えた3:11」が発刊をされました。

○WebマガジンA House of Colla:J15号「大工のつくる家具」が発刊をされました。



by tanaka-kinoie | 2015-09-05 08:22 | 建築、仕事 | Trackback | Comments(0)

サクッとわかる 木造住宅のディテール

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サクッとわかる 木造住宅のディテールが建築知識より発売されました。
設計事務所や工務店の独自のディテールが取り上げられています。
弊社の納まりもムカデ収納や堀座卓、掘りごたつ、テーブルなど7ページにわたり取り上げられています。
伊礼設計室を始めとする設計事務所との仕事から学び、工務店として施工のし易さと納まりを優先した
ディテール。
お客様のご要望をもとにデザイン性とコストバランスも重視して考えたディテールなどがあり
10ページにわたり取り上げられています。
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ムカデ収納と言われる
小上がりの畳下を全部引出式の収納にする方法
うぬぼれと言われそうですが弊社の名ディテール
真似をして頂いている工務店も多いと聞きます。
「足立の家」のお客様より畳下をすべて収納にしたいとの要望から生まれました。
弊社の施行例でも数多く使われているお客様にも人気の
あるものです。
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収納できる掘りごたつの仕組みは造作では無理だと当初は
パナソニックの既製品でつくる予定でしたが「ガレージのある家」
お客様のご要望もあってディテールから考えました。


「江戸川ガレージのある家」では1畳で使われています。
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左ページ:こちらはJパネルを使ったオリジナルのテーブル
脚の脱着が容易で短脚をつければ座卓にもなります。
「根岸の家」の画像です。


右ページ:堀座卓もお客様から要望の多いディテールです。
「田端の家」から始まりました。

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伊礼さんのディテールも数多く取り上げられています。
その間に挟まれるように掲載されており光栄です。






9月12日(土)に弊社の設計ルールブックを紐解くと題した住まい教室を開催します!
参加条件もございますが是非ご参加ください。




「日本の木のいえ情報ナビ」造作キッチン特集で弊社が取り上げられています。

○WebマガジンA House of Colla:J26号「暮らしに寄り添う工務店の家具づくり」が発刊をされました。

○WebマガジンA House of Colla:J22号「工務店と建築家」が発刊をされました。

○WebマガジンA House of Colla:J19号「住まい手バス見学会」が発刊をされました。

○WebマガジンA House of Colla:J3号「東京に暮らす心地よさを求めて」が発刊をされました。

○WebマガジンA House of Colla:J8号「家をたてる家をまもる」が発刊をされました。

○WebマガジンA House of Colla:J11号「土地の意識を変えた3:11」が発刊をされました。

○WebマガジンA House of Colla:J15号「大工のつくる家具」が発刊をされました。



by tanaka-kinoie | 2015-09-03 11:57 | 本、雑誌 | Trackback | Comments(0)