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わざわ座 ジャパンホームショー

先日開催されたジャパンホームショー
わざわ座ブースの展示の様子です。
今回は地元の名産、ゆかりのある布を使って座衆工務店各々がオリジナルの座を使ったクッションスツールをつくると言うテーマ。
フォルムが同じとはいえ、組み方も材の種類も座も違う、38脚のクッションスツールが並んだ姿は圧巻でした。
弊社は2脚のクッションスツールと新作テーブルを作成しました。
平日でプロ向けのジャパンホームショーですが一般の方々がご覧になっても十分楽しめる展示が『わざわ座』はもちろん、それ以外でもありました。
来年はうちのお客様にもお声掛けしてみたいと思います。

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会場構成ももちろん小泉誠さん
白い段ボールを積んで並べて間仕切った全体を
更に38脚のスツールで囲んだ展示ブース
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相当数の展示の中でも際立っていました。
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多くのお客様に来場を頂きました。
これで座衆工務店に加わって頂ける方も
増えると思います。
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それぞれの座衆が趣向を凝らして製作した
38脚のクッションスツール
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弊社の展示スツール
座の布地はリサイクル素材の使い方が上手な
gunungの手によるもの。
ピンクの麻入りの帆布とパッチワーク
脚はブラックチェリーの端材でつくりました。
結構目立っていました。



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新作テーブル
デザインをした小泉誠さんからも出来栄えと
材料使いにお褒めの言葉を頂きました。
脚は弊社秘蔵のミズメ桜
2枚のJパネルとの相性も良かった。
もちろん竹平大工の腕の良さもあってこそ
Jパネル天板は前日に私めが天板の2度塗りをして
磨きました。
自分も製作に携わって感が少しあります。(笑)
グッと良い雰囲気となりました。
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話は変わってエクスナレッジのブースです。
一番手前の置いていただいておりました・・・・(笑)

by tanaka-kinoie | 2016-10-30 17:36 | Trackback | Comments(0)

日暮里の地鎮祭

本日は日暮里で地鎮祭、八千代で上棟、そして契約もあり滅多にないおめでたい日でした。
わたくしは日暮里の地鎮祭へ
敷地面積14.92坪
延床面積25.9坪 木造3階建て
一般的には小さな規模と言うのでしょうが我々にとっては都内では普通の条件です。
普段からの設計手法を用いながら自分らの手で作り、工夫をすれば、少しだけ余裕をもって4人が暮らせるような家だと思います。
ZEHは無理、長期優良住宅も40㎡の面積は当然満たせずで弊社初めての低炭素住宅です。
土地からのご購入となればローン減税のインセンティブも大きいはずです。

来年の3月末に完成見学会を行います。
こうご期待ください。

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by tanaka-kinoie | 2016-10-29 18:07 | 地鎮祭、上棟 | Trackback | Comments(0)

大工の手『わざわ座』 クッションスツール

今週の26日から28日まで開催されるジャパンホームショー
大工の手『わざわ座』のブースにて展示される38脚のスツールは全国の工務店の手によるもの
地元にゆかりのある布や素材を使った各々で工夫されたものが展示されます。
お時間ある方は是非お出掛け下さい。
事前申し込みで入場が可能です。

弊社では2脚のスツールを作りましたが座の布は4種類
今回の展示ではどれを使うか迷い中です。

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布の切れ端などリサイクル素材の座布
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帆布のパッチワークの座布
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こんな感じで『わざわ座』の座衆工務店各々の
38脚のクッションスツールが展示されます。
by tanaka-kinoie | 2016-10-24 10:24 | 家具 | Trackback | Comments(0)

『羽田の家』 構造見学会

10月22日(土)に『羽田の家』の構造見学会が開催されました。
木造2階建てながら新防火地域内での準耐火構造
本来は構造体の現しは許されず、石膏ボードで被覆することが義務付けられますが構造計算から最小断面を割出し、燃え代分(燃え代設計)を足して
一部には構造体の現しを実現しました。
茶の間の角には長さ5m、165角の桧の大黒柱とLDとの境には杉の化粧梁を現しています。
ご来場のお客様には構造見学会の楽しさもわかって頂いたようです。

完成見学会は平成29年の1月14日、15日(予定)です。
詳細は決まりましたら改めて掲載を致します。

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残念ながらベニヤ養生中
燃え代大黒柱と杉の梁桁
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構造体、断熱、配管、配線など見えなくなるすべてをご覧
頂ける見学会を開催している会社は少ないです。
ぜひ構造見学会にも足をお運ぶください。
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by tanaka-kinoie | 2016-10-23 16:50 | 見学会、住まい教室、他 | Trackback | Comments(0)

新作テーブル

ジャパンホームショーに展示する『わざわ座』の新作テーブルがほぼ完成しました。
塗装を施すことと引出しを入れ込めば完璧です。
さすが小泉誠さんのデザイン 単純な構成ですが上質なテーブルになっています。

今回は中々難度の高いテーブルでしたが、原因はこちらの材料選択にも原因があったと思います。
脚の材料が針葉樹であれば加工も組み立ても容易だったと思いますが弊社のストックである、みずめ(かば桜系材)
の材料を選択したために、この材の硬さに手間取りました。
それでもJパネルの杉とのコントラストがこの材の良さを引き立てています。


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Jパネルとみずめ
塗装を施せばメリハリが出ると思います。
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隙間にはkitokiトレー(引出し)が6ヶ入ります。


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脚が天板より飛び出していることもデザインの
肝ですね。
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みずめ桜同士の接合部
ホゾ差しでくさびで締めています。
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by tanaka-kinoie | 2016-10-15 09:22 | 家具 | Trackback | Comments(0)

55歳で5.5

最近はめっきりブログでの波乗りの投稿が減ったけどと良くいわれますが
合間をぬって海には行ってます。
休みも少なく激務といえるかもしれないけど、疲れない体をつくってくれているのも波乗りを続けているからこそだと思っています。
それとアミノ酸の接種にどんな時でもエレベーターを使わないこと・・・・(笑)

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茨城のホーム
先日は混雑だったけどいい波乗れました。
良い波の乗るにはパドル力、テクニックと
いいboardが必須です。
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そして最近のmyboardはValley QUADfish
パフォーマンス系のレトロQUADタイプ
長さは波乗り歴最短の5.5(165cm)
55歳なので5,5にこだわりました・・・・(笑)

ここまで短くて乗れるかどうか心配でしたが幅もあるし
最初から難なく乗れました。
テイクオフは思ったほど早くないですが掘れた波も
意外に乗れます。
もちろん動きやすく、スピードも出ます。

わかり難いですがボトム側(裏側)
クワット(4フィン)
フィッシュテール

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こちらがデッキ側
デッキパッドを貼らない手もあったのですが
安全パイでシンプルなものを貼っちゃいました。


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Valleyのロゴもカッコいいでしょ!!!
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デッキパッドを貼るとこんな感じです。
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finはDave RastovichがデザインしたQUADモデル
BAMBOO(竹)が施されています。
このboardとはデザイン的にも乗り心地的にも相性
抜群です。


by tanaka-kinoie | 2016-10-12 19:09 | 波乗り | Trackback | Comments(0)

わざわ座 クッションスツール

ジャパンホームショーの大工の手「わざわ座」のブースに展示をするクッションスツールとテーブルを作成しています。
クッションスツールは布を巻きますがまだそれについては検討中です。
材料はブラックチェリーの端材でつくりました。

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このスツールの脚であるフレームを
製作中の竹平大工

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塗装前のブラックチェリーは少し赤みを
おびた程度の色合い
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オイル塗装をするとあっというまに深みのある
赤褐色に変わります。
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桜系の広葉樹ならではの色合い
黒いのは布をかぶせる前の下地のクッション材です。


ジャパンホームショーに全国から集まるそれぞれの
クッションスツールを見るのが楽しみです。
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完成形の写真です。


徳島の座衆「山田工務店」さんが
製作した「阿波しじら織+徳島桧」スツールです。

各地の座衆(メンバー)が地元の木材、生地で
製作した物が集まります。

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by tanaka-kinoie | 2016-10-10 13:06 | 家具 | Trackback | Comments(0)

高井戸の家 階段手摺

『高井戸の家』の階段手摺です。
お客様のご希望のデザインはスチールパイプではありそうな形状。
今回は木の丸棒での組み合わせなので、ある程度のテクニックが必要です。
角材同士の組み合わせならば一般造作にある納まりですが丸棒同士は、ひかりつけ(接合部での削り合わせ)が難しくなります。
それでも綺麗に仕上がっています。


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垂直と斜めがぶつかる部分
角度を合わせながら強度にも
配慮した接合をします。

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垂直の左右縦手摺同士を結ぶます。
この丸棒同士の接合部は難しいです。

by tanaka-kinoie | 2016-10-03 07:23 | 建築、仕事 | Trackback | Comments(0)