銘木買付け?

毎年この時期に開催される岐阜の銘木協同組合の市に行ってきました。
東京近郊の材木市場には行ったことがありませんがここは広葉樹の数、種類では群を抜いて多いはずです。
全国から材木の目利きが集まっています。
とはいえどれもまだ生の状態で乾燥して建材として使われるまでには数年かかります。
その分、一般で販売されているすぐに使える板よりは価格は抑え目で買える物も多いのですが割れや反りなど材の暴れに関してのリスクはあります。
材の見方も多少はわかるとは言え、広葉樹の扱いに慣れている材木屋の知識には全くかないません。
この数年の中では一番落ち着いて材を見ることが出来ましたが結局、少量しか買付けを入れずで殆ど買う事が出来ませんでした。

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屋根の無い 外にも材料が溢れています。
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板材だけでは無く、丸太も置いてあります。
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巨大な欅の梁
社寺、仏閣、大きな門などで使われるものです。
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ウォールナットだけでも数えきれないぐらいあります。
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大好きなチーク材ですが長過ぎたり大きさが希望に合わなかったりでした。
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良いチークでしたが5m以上もあって長過ぎで諦めました。
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広葉樹優勢ですが針葉樹の量も凄いです。長さも絞りも見事な丸太が沢山ありました。c0019551_16230935.jpg







































ヒノキの枝付き丸太
使い方によっては面白いと思います。
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高騰していると言う栃も数多くありました。
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欅の巨木
原木で6000万?していたという丸太を板にした物ですがこの板も当然数千万するそうです。
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欅で銘木と判断される瘤の部分で価値のある玉杢と言われる目です。
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by tanaka-kinoie | 2018-03-16 16:22 | 建築、仕事 | Trackback | Comments(0)
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