『町屋の家』 材料打ち合わせ

現在建築中の町屋の家の家具の天板、ベンチなどの打ち合わせを行いました。
50枚以上ある広葉樹のストックの中から大きさ、樹種の雰囲気、価格などから算段したものを3人掛かり
半日かかって引っ張り出しました。
欅、栃、黄肌、タモ、花梨、栗、アサダ、ブラックチェリーの8種類の樹種を選びました。
集成材の天板を使いがちですが弊社では出来る限り1枚板、大きさ的に難しければ幅接ぎを使います。
材料好きである私の方針であり、東京ではあまりない弊社の特徴です。


〇7月7日土曜日に『町屋の家』構造見学会を行います。




玄関の式台はブラックチェリー
框はあさだ
源平同士で色合いが合いそうですがブラックチェリーは木裏使いで赤のみの使い方が出来そうです。
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左から黄肌 小さなベンチ的に使います。
真ん中   花梨は玄関正面の飾り棚に使います。
右     タモは玄関収納の天板です。
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けやき2枚はTV台とデスクコーナーようです。
杢はありませんがけやきらしい素直な目
右後ろにあるのが栃で板畳に使います。
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神棚用のけやきと右はベンチに使う栗です。
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基本に床材は唐松ですが所々にある板畳スペースに使う縁甲板。
三陸の赤松です。
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これからも出来る限り集成材を使わない
無垢の良材をリーズナブルに御提供出来る工務店で
ありたいと思っています。


















by tanaka-kinoie | 2018-06-17 20:08 | 家具 | Trackback | Comments(0)
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