積層合板の飾り棚

眺望の良い高層マンションのリビングに飾り棚の設置を行いました。
積層の小口が綺麗なエコシラ合板を使い、全体では間口が2.8m、高さ2.5mの大きさを4分割に製作。
単純な四角い飾り棚では無く、両端は側板を無くした跳ねだしの棚をもうけ軽やかに見せるようにデザインをしています。
その分、製作難度が高くなりましたが本体の精度もよく、また現地での壁、床、天井の誤差の調整も
上手く行い隙間なくピタッと収めることが出来ました。


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エコシラ合板24㎜の表側
表面は淡い飴色で一見無垢材のように
見えるほど綺麗な突板です。

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裏側は少し
かすりや斑がありますが問題
ありません。











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この材の特徴である綺麗な
積層の小口面











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両端の跳ねだし棚の為の
スリット加工
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これらをはめ込んで接合していきます。
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跳ねだしの横板と側板の交差する
部分。
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慎重に側板を落としていきます。
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はめ込んでしまうと一体となって
スリットなどわかりません。
白い背板を入れて完成


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2列両端を並べて3ケ目を上に載せた
ところです。
重量が重いので3人がかりで持ち上げました。
数mmの隙間で天井をすること無く
上手く収まりました。

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全て納まりました。
4台それぞれを接合していきます。
壁側に留めなくても4つが一体になれば
倒れません。

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跳ねだしの棚がデザイン的に効いています。

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小口面が美しいです。






















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クリスタルボールと言われる
日本のおりんのようなものが
飾られるようです。











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製作難度と設置難度が高く
上手く納まってホッとしています。











































by tanaka-kinoie | 2019-08-02 15:39 | 家具 | Trackback | Comments(0)
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