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カウンター材加工

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会社の下小屋では『板橋の家Ⅲ』のカウンター天板と
階段の加工中です。
数種の家具の天板を会社のストック材から寄りだして
中には早々容易に手に入らない貴重な材などもあります。
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左手前がミャンマ―チーク材です。
ウォールナット、マホガニーと併せて世界三大銘木のひとつ
オイルで仕上げればチークらしい茶褐色の良い色合いが出ます。
日本国内にはまだどこかに在庫があると思いますが本国では
伐採禁止のはず
まともに購入しようとしたらかなり高価な材になりますしそも
そも容易に手に入りません。
これはストック材ですのでお値打ち価格でご提供します。




















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ここにあるのは家具のカウンターではチーク、トチ、タモ、
アッシュなどの広葉樹と階段は岐阜の唐松材です。
弊社では一軒の家に濃淡も雰囲気も違う、様々な樹種を使います。
同じもので揃えたいというご希望もありますが塩ビ製品は
統一しないとちぐはぐになりますが無垢材であれば不思議と
違和感はありません。

ナラ
トチ
ブラックチェリー
ブラックウォールナット
カエデ
ケヤキ
タモ
オニグルミ
レッドオーク
クリ
アサメラ
セン
姫子松
アフリカシタン等々
だまだ良材のストックがありますのでお客様お待ちして
おります。


by tanaka-kinoie | 2020-08-26 07:33 | 家具 | Trackback | Comments(0)
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