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わざわ座 子供椅子

少し時間が経ってしまいましたが11月20日(火)、21日(水)、22日(木)の三日間
ビックサイトにてジャパンホームショー2018が開催されました。
その中で大工の手展覧会として「デザインを味わう、こども椅子」展が企画され全国のわざわ座座衆(メンバー工務店)より34点のこども椅子が出展されました。
会場構成はもちろん子供椅子のデザインは小泉誠さんです。
基本のフレームの形とデザインは決められていますが背板と座板のデザインは材料も含めてほぼ自由
メンバー工務店の座集が好きに決めてよいことになっています。
もちろん弊社も応募させて頂きました。
展示箱にはどれが好みだったかを投票出来るようにスリットが開いています。
どれが1番だったのかはそのうちに発表があると思います。

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こんな風に会場の展示を囲むように
力作の子供イズが並べられていました。











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製作中の子供椅子のフレーム
中堅の竹平大工が担当しました。
材は普段から使っている造作材の米栂材
柾目材で使い易い材料です。









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チークや栃、アッシュ、楢、栗、タモなどの
在庫を並べて材使いの検討をしました。





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そして試行錯誤の上出来た子供椅子がこれです。
背板は洋桜
座板はチークと楢を組み合わせています。
竹平大工に全て任せています。
コンセプトは丸三角四角だそうです。
座と背にそれらの形を盛り込んでいます。

背板の穴は持ち手を兼ねています。















その他
どれも秀作ですが34却の中で自分的に好ましいと
思った物を抜粋しています。

材の選択と言い
形状と言い
デザインも含めてどれも相違工夫に満ちたものです。











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by tanaka-kinoie | 2018-12-13 19:11 | Trackback | Comments(0)

ジャパンホームショー『わざわ座』

明日まで開催中のジャパンホームショーの『わざわ座』の展示です。
今回は工務店の働く環境も良くしようというテーマ
働く家具『働 具』と称して出展をしています。
ちょうどタイミング良く自社事務所のリニューアルを検討していたので実際に弊社で使うものを小泉誠さんにデザインをして頂きレイアウトを変えて
展示してあります。

これは私のデスクとして自分のものを持ち込んでコーディネートをしています。
こんなデスクでの仕事は集中も出来きて効率があがりそうです。(笑)

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by tanaka-kinoie | 2018-11-21 20:04 | Trackback | Comments(0)

江戸切子 盃

10年ほど前から始めた盃コレクションも30ケを超えました。
(といってもお酒をそれほど飲むわけではありません…笑)
大きさ、フォルム、質感、素材から自分好みを選んでいますが先日、江戸切子が初めて加わりました。
切子は高価であることもありましたが昔ながらの切子のデザインが良いと思えずモダンなデザインのものがないかと探していました。
そんな中、江戸川区に工場を移した堀口切子さんを知人から紹介されて工場を訪問して制作の現場から見学させて頂きました。
堀口さんならではのモダンなデザインに今までの切子のイメージを払拭されて限定生産の『黄被万華様切立盃』に一目惚れ
売り切れ寸前に何とか手に入れることが出来ました。


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地味目なものが多いので煌びやかな切子は
目を引きます。












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50φで高さは48㎜程度
かなり小ぶりなのですが存在感があります。





















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上から覗けば吸い込まれそうな紋様です。
堀口さん盃、器だけにとどまらずインテリアデザインの
世界でも切子のデザインを広めている多彩な方です。





by tanaka-kinoie | 2018-10-01 13:54 | Trackback | Comments(0)

『飯山満の家Ⅱ』完成間際

9月22日土曜、23日日曜に完成見学会を開催する『飯山満の家Ⅱ』
足場も外れて木工事と内装も終わり内部は器具付けなどが残工事、外部は浄化槽設置と外構工事などでほぼ終盤に差し掛かっています。
見学会へのご参加も引き続き募っておりますのでお申し込みください

飯山満の家Ⅱ現場ブログ

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by tanaka-kinoie | 2018-09-09 16:19 | Trackback | Comments(0)

小倉アイス発祥のお店


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『谷根千の家』の定期点検の帰り道

冷たい物を欲すれば思い出したのが上野広小路みつばち本店

明治42年に氷業を創業
100年以上の歴史があるなんと小倉アイス発祥のお店です。
小倉以外にも多種のアイスがありますのでWでも楽しめます。
テイクアウトだけでなく甘味処も併設されていますのでそちらも
お奨めです。
上野御徒町界隈は歴史のあるみはし、うさぎ屋、つるせなど歴史の
ある甘味処がまだまだあります。








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袋がある訳では無く、こんなかごにのせて出してくれます。
その場でサクサクの最中の皮を頬張れば汗も引きます。
右がその歴史のある小倉もなか
左はヨーグルトとカシスのWでした。
こういったジェラートもありますがさくさく最中に挟んで供される
お店は案外少ないと思います。



by tanaka-kinoie | 2018-08-01 19:36 | Trackback | Comments(0)

檜の神棚

最近、神棚をつくりたいとのご要望をよく頂きます。
神社からのお札を飾れる程度で良ければ小さな棚板程度を設置すれば良いですがお社を置くとなればそれなりの大きさが必要です。
弊社の打ち合わせコーナーの神棚をみてから欲しくなったと言う方も案外多いのです。
神棚セットも販売されていますが材を選んで弊社でつくりたく神棚用の檜の板を探していましたが懇意にしている材木屋さんから
希望の大きさがあると聞いて3枚を仕入れました。

奥行き1尺2寸(12ヶ月) 長さ3尺6寸5分(365日) 厚み1寸(1日)

縁起が 良い寸法とされている大きな神棚がつくれる立派な材料。
削られて美しい白木の肌が現われるのが楽しみです。


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弊社の神棚
奥行き1尺2寸 長さ3尺  厚み1寸です。















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3枚の良材の桧板と吊り束用の桧
奥行き1尺2寸(12ヶ月) 長さ3尺6寸5分(365日) 厚み1寸(1日)
これが十分取れる大きさです。





















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昔からこの無節の印にはしびれます。
上のこの字の表示は3面が無地である印です。






by tanaka-kinoie | 2018-07-06 12:55 | Trackback | Comments(0)

芍薬

毎年、お願いをしている友人でもある大谷芍薬園の芍薬を今年も愛でることが出来ました。
花の好きな母親とお世話になっている方にもお送りしております。
この数年は会社用にもお願いしていて短い間ですが事務所が華やかになります。

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板金屋さんがつくってくれた大ぶりな胴の花器と
良くあいます。
胴のイオン効果なのか長持ちしてくれます。












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満開の様子です。
大輪の花は開ききると一気に落ちてしまいます。
それも毎年の事で慣れているとはいえ
散り際は少し寂しい気もします・・・・・



by tanaka-kinoie | 2018-04-29 11:38 | Trackback | Comments(0)

しずおか木造塾 2018

昨年も講義をさせて頂きました静岡建築士会が主催する『しずおか木造塾』
講義は別々のテーマで2人が受け持つ形で昨年は伊礼智さんと私
伊礼さんと一緒というのはプレッシャーがありましたが協業は14棟もあって御付き合いも長く、慣れた相手と言う事で比較的やり易かったです。
昨年の講義が好評だった?という事で今年もご依頼を頂きましたが今年は5回目の最終講義のとりを務めるのが私
そしてお相手は建築学会賞も受賞した当代きっての建築家である堀部安嗣さんと・・・・・
という事で昨年以上のプレッシャーも相当ありましたが工務店として実践している事ををきっちりとお話しするだけと開き直り。
資料作りだけは気合を入れてパワポの枚数は300枚を超える大作となりました。(笑)




せっかく静岡まで行ったのですからまずは地元での美味しい物を食したいと思っていたら事務局の早津さんから事前にお奨めのお食事処をいくつかご紹介頂きました。
その中から選んだのが御蕎麦屋さんの『戸隠そば』
迷わず看板メニューで登録商標もあるらしい『磯おろし』というお蕎麦にしました。

以下お店の磯おろしの紹介文から
冷たくしめた白いそばにそばつゆをかけ、のり、キヌサヤ、大根おろしと生姜をあしらったぶっかけそば。
薬味のネギを沢山入れて食べるのが当店流。

丼物とセットもリーズナブルでしたがこれだけで十分お腹いっぱいになりました。
こしも強く、そばつゆも好み 美味しく頂きました。 これで700円は安い
東京の蕎麦屋はそば少な過ぎが多いように感じます・・・(笑)
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しずおか木造塾のカリキュラム
知り合いの方も多数ですがこの業界の一人者の方々

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今年も著書である『木造住宅納まり図鑑』を会場に販売コーナーを設けて頂きました。
堀部さんの本は飛ぶように売れて売り切れ
私の本はと言うと数冊は売れたと思います。(笑)
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最初は堀部さんの講義『taimlesな建築デザイン』最初は鉄道マニアとしての浜鉄の素な車両デザインの話しから始まり、好きな建築、
影響を受けた建築の紹介とそれらを自分の建築設計のどの辺りに当てはめようとしているかなどのお話しでした。
建築が街や人にしいては環境に与える影響などを考えながら設計するべきポイントなどユーモア溢れる、楽しいお話しでした。建築の設計例の紹介は少なくまとめ
最新作である豪華客船『guntû』のご紹介などがありました。
ご多忙とのことで講義が終わられると足早にお帰りになりました。
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私の出番
堀部さんはお帰りになられたので私の講義を聞いて頂くことはありませんでした。
せっかくのチャンスでしたがホッとしたような残念のような・・・・
私は静岡とは違う、都内ならではの建築条件下で普段やっている事を直球でお伝えするだけでした。
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300枚を超えるパワポの資料を駆け足でお伝えしました。
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題材:建築戦隊5レンジャーだそうです。(笑)
皆さん陽気でフレンドリーな方ばかり
波乗りで遠征してもいつもそんな風に思います。
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3次会まで参加
建築談義はつきません。
温暖な気候からなのか皆様の性格も穏やか
静岡は素敵で良い街だと改めて感じました。
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このしずおか木造塾の凄いところ
昨年も同様でしたが数日でアンケートが送られてきます。
40枚ほどのアンケートは皆様丁寧に書き込まれていました。
昨年も良い評価を頂けたので今回に繋がったのだと思いますが今回も少しはお役にたてたようです。
事務局の皆様
聴講の方々
お世話になりましてありがとうございました。
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by tanaka-kinoie | 2018-03-04 13:02 | Trackback | Comments(0)

応急仮設住宅

全木協東京と東京都は災害時の応急仮設住宅の協定を結びました。
プレハブメーカーの独占状態であった災害時の仮設住宅建設に工務店が携わる木造により仮設住宅が加わると言う事です。
弊社も応急仮設住宅建設に関する幹事会社としての登録を致しましたが先日、実践的な実習とした講習会が開催されましたので参加をしてきました。
地震が起きない事を祈るばかりですが有事に備えての訓練を行う事はとても大事だと思います。


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午前中は座学
熊本での施工実例のDVDで放映
応急仮設住宅の設計図の解説と施工上の注意など
の講習を受講します。
これは講習前の様子です。
会場は後部までぎっしりと主幹事、幹事工務店で
埋め尽くされました。








午後からは実技講習
足立にある東京都立城東職業能力開発センターの1階にて松杭による束を想定しながらの準備です。
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主幹事工務店からは大工も派遣されていよいよ建て方が始まります。
受講者は100名以上 周りで様子を見守ります。
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3間×3間での大きさを2軒分の住宅として想定したモデル
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あくまでも実践実技を行い、学び体験する事が目的ですので建て方は人数があまるぐらいの大工がいました。
あっという間に棟上げまで終わりました。
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わかり難いですがこちらは住戸間の重要な仕切り
相互の生活音を遮断して火事などの場合も延焼を防ぐ重要な壁である界壁の設置について学んでいます。
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やっと始動をしたというところ主幹事も幹事も
登録工務店がまだまだ足りません。
4月にまた講習開催となるようです。

by tanaka-kinoie | 2018-02-14 21:50 | Trackback | Comments(0)

田端の家2 完成間際


2月24日(土)、25日(日)に完成見学会を行う『田端の家2』足場が外れて完成間際となりました。
完全予約制ですがお時間あれば是非お越しください。

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敷地は22坪弱
建蔽率60%ですが長期優良住宅の認定を受けることが
お客様のご希望でした。
面積要件の階段を除く40㎡を満たすにはぎりぎりの
敷地でしたがバルコニーを無くすことで何とか認定
を受けることが出来ました。






















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ガルバリウム鋼板の波板
茶色です。


















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南側
隣接地の通路がある為に陽当たりの条件が
良く、採光はもちろん屋根には高性能の
太陽光パネル3.77kが載っています。










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2階リビング、ダイニング

左手がダイニング
仕切りの右側にTVが置かれ
ソファーと向き合うリビングとなります。
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3階の畳コーナー

by tanaka-kinoie | 2018-02-13 18:24 | Trackback | Comments(0)