昨年の11月のジャパンホームビルダーズショーでわざわ座でオフィス家具的な形での企画があるという話がありました。 タイミングよく弊社事務所の改修を考えていたこともあって田中工務店事務所リニューアルを小泉誠さんに企画設計をして頂きました。 それをそのままホームショーで展示しました。 その後、忙しくなって2階事務所の改装計画はそのままになっていましたが先日、意を決して3階に5人が引越しをしました。 来年からですが古いスチールのデスクも処分をして床の交換、照明計画、わざわ座のオフィス用の家具働く道具である事を意味する働具の設置をします。 3階の仮設事務所田中、設計2名、監督2名 計5人 展示用のJパネル3台のテーブルを使っています。 スチールのデスクと違い温かみがあってPCにそえる肘の 感覚も全く違います。 昨年のジャパンホームショーでお披露目の弊社の事務所の働具 囲まれていますが見え隠れするぐらいの丁度良い高さです。 こちらは先日 私の仮のデスクです。 コーディネートは私物も含めてしています。 昨年11月のジャパンホームビルダーズショーでの初回の展示 ![]() こちらは相羽建設の相羽社長のコーディネート
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by tanaka-kinoie
| 2019-12-02 19:37
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先日は雑誌の撮影の為と定期点検で築後10数年経過した家を4軒訪問致しました。 平成19年3月完成 諸事情で12年以降の定期点検となりました。 台形型の敷地に建つ 木造3階建て 工期が無くて耳付きパネルを自社で製作して お子様の小学校の入学に間に合った思い出が あります。 そのお子様も大学生との事 そとん壁の外壁に板張りのバルコニー 敷地面積も小さめで斜線規制も厳しく 法規制ぎりぎりにおさめている為に 屋根は容易に上がれませんがOM集熱 ガラスの点検などで バルコニーフレームの見上げです。 木造ですがバルコニーは構造的な問題で 鉄骨で作っています。 そこに工夫して板を貼って軽やかな バルコニーにしています。 床も簀の子上です。 建物を道路近くまで配置しているので 敷地なりに斜めのバルコニーとなって います。 ここは図面化も施工も苦労しました。 12年目でも手摺板もデッキ材も腐朽は 殆どなくまだまだ使えそうな状態で した。 10年前後では給湯器廻りの保温剤の 劣化が目立ってきます。 東京でも数年前には低温の状態で給湯器 廻りの凍結がありましたので要注意です。 また省エネの観点からも保温のやり直し は必要だと思います。 保温管の工事はご自身で再施工されるかたもおられます。 床下は潜れるだけの高さ330㎜以上はどの家でも 確保してあります。 白蟻がいないかどうか 漏水が無いかどうか 床鳴り 床基礎の断熱の脱落、欠損などの確認をしています。 『八広の平家』築8年目 建築知識ビルダーズの撮影です。 竣工時のまばらな植栽がここまで育っています。 平屋ですので樹木に建物が埋もれた感じ 植栽で玄関が見えずアプローチする雰囲気が とても良い感じになっています。 西の道路側に屋根が掛かった大きめのデッキを 設置してあります。 西日を遮ることと道路側への大きめの開口への 緩衝地帯と言った場所になります。 よしずも外観のアクセントになっています。
南側の片引き吉村障子 一段上げたベンチ代わりの収納は今は貴重な ピーラー材の長尺の1枚板です。 今は車庫しかない南側に 将来建築物が出来たときの事も配慮して北側には 小さな天窓を設けてあります。 小屋裏の床上にあるので緩く採光が得られます。 『けやきの見える家』築12年目 午後からはこちらにお邪魔しました。 親水緑道に面しており バルコニー正面のけやきを借景にしたリビングです。 定番の小上がり和室は戸袋付き そしてムカデ収納 けやきの見えるリビング 羨ましい借景です。 椅子を出して奥様とワンちゃんも撮影させて 頂きました。 手前の唐松テーブルも当初は 6人家族想定で900×2000 現在は長さを少し詰めて1500の長さに しました。 『足立の家』築14年目 日を改めて建築知識ビルダーズの撮影です。 竣工時と同じアングルで撮って頂いています。 床材はレッドパイン 長尺で節も綺麗 固さもほどほど 当時は入手し易く、コストパフォーマンスの 良い材料でしたが材料高騰で現在は唐松フローリング が多くなっています。 弊社の自慢のディテール むかで収納を初めて取り入れたお家です。 奥様のご要望をかなえようと試行錯誤して良い結果が生まれました。 当然のごとく元祖むかで収納と 小上がり和室の撮影です。 収納量はたっぷりです。 お子様の夏冬の洋服の入れ替えに便利だそうです。 高校野球の選手をされているのでそれにまつわる 衣類も多そうでした。 これらが特集された建築知識ビルダーズの発売は11月の中旬だという事です。 OBのお客様にも撮影にお時間を割いて 頂きまして感謝しております。 発売が楽しみです。 ▲
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| 2019-11-05 14:17
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台風の影響で12日(土)は中止となりましたが13日(日)のみの開催となった『流山の家』完成見学会 ここまで出来ていますので多くの方にご覧頂きたいです。 13日はご無理のないようにお越しください。 よろしくお願い致します。 ▲
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| 2019-10-11 20:55
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弊社では大半の敷地が準防火地域内にあり準耐火構造の建築が多いです。 外壁はもちろん開口部の制限設けるので防火認定品しか使えないことが大半です。 とはいえ隣地境界や道路の中心などから一定以上の離隔距離を取れば防火制限をうけなくなります。 また離隔距離がとれなくとも防火の壁を設けることで同様の扱いとなります。 そんな防火制限あるなかで一般の窓は樹脂サッシや樹脂アルミ複合などとしています。 木製サッシもありますが価格的に採用が難しいのでせめて玄関扉だけでも木製を使いたいと思っています。 似非的な木製柄などは出来る事なら使わずに木製の防火戸を使うか上記の方法で防火制限をクリアーして木製扉を使うなどしています。 性能も良いですし、玄関が木製ですとそれだけで家の格が上がったように感じるのは私だけでしょう? アルミ製品に比べれば価格差はありますが木製扉はお薦めです。 ガルバリウム鋼板など金属外装には 木製の扉が良く合います。 ここは新防火地域なので隣地からの距離からしても 通常は木製防火戸しか使えない場所です。 それでも木製防火戸が使えるのは右側にある 防火壁です。 この壁があることで隣地から3m以内であって 玄関扉は防火対象内から外れて自由に使えるように なります。
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| 2019-09-11 19:07
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畳下の全部を収納に出来ませんか? 小上がりの和室はリビング使いにおいては段差がベンチに代わり、場の変化も生まれて好んで提案していましたが せっかく床を上げたんだから手前1列ぐらいは収納に使おうという程度でした。 スライドレールを付けたり、キャスターを下部に付けたりと特に工夫らしい工夫もしていませんでした。 それがお客様のご要望によって使い易い、畳下収納を考えるきっかけになりました。 収納ありきで30㎝も床をあげるのは天井高とのバランスからも好ましいとは思っておらず25㎝程度にとどめています。 その高さでも多くの収納量が確保出来るようにキャスター位置や連結の工夫を考えました。 ここが皆が納まりを真似してくれているただの畳下収納で無い所以です。 この小上がり和室、ムカデ収納をただ希望されてプランに関係なく取り入れたいという方もおられます。 とはいえ平面計画上、平らな和室が良い場合もあり必ずしも小上がりにするのが良いとは限りません。 先日の見学会で建築雑誌の編集長に感動して頂いたのをきっかけに改めてのご紹介します。 元祖 ムカデ収納の『足立の家』 14年目を迎えます。 先日お引き渡しをした 『荒川の家Ⅲ』 6畳で9ヶ全ては大きめの畳下収納です。 1.2立方~の収納量はあると思います。 こちらは変則4.5畳で9ヶ 縦長の3畳での珍しい例 オープンな和室は小上がりが多く床を上げた 分だけ、奥は堀座卓が可能です。 LVLの燃え代梁が連続してあるリビング 小上がり、ムカデ収納、堀座卓 戸袋付きの引き込み建具 小上がりにすると堀座卓が造り易く なります。 引き出し横からウィング的ガイド板が取付け その下にキャスターを取り付けています。 そうすることで収納高さが稼げます。 ここがまず一つの工夫です。 ガイド板の下にキャスターが取り付けて あるのが良くわかると思います。 ムカデ収納と言われるゆえんは ムカデの足のごとくキャスターが横についているからだと思います。 (見学者の方から命名されました) これだと両端合わせて12ヶキャスターが あります。 連結部分のアルミアングル アングルの内法寸法とランバーコアの板の 厚みがほぼ合っているのでうまく連結固定が可能です。 アングルを外すと3分割されます。 分割した様子。 分割が出来れば手前に障害物があった場合でも 1ケ分の移動だけ済みます。 これが2つめの工夫です。 ▲
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| 2019-09-05 20:05
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ご興味のある方はホームページからお申し込みください。 現場はほぼ完成していますので週末にご来場者の方々を受け入れる準備はほぼ出来ています。 ビルトインガレージのある都市型木造3階建ての住宅 人大カウンターの造り付け洗面台 2階LDK キッチンとユーティリティースペースは1段下がっています。 採光はハイサイドの窓と天窓から確保しています。 見上げると吹き抜けの ハイサイドの窓 天窓があります。 キッチンと奥はユーティリティースペース リビング隣接の小上がりの和室コーナー リビング階段 2階バルコニーから1階のバスコートを望む 3階の吹き抜け ブラックチェリーの耳付き1枚板 柱は燃え代設計により現しが可能となった150角のヒノキの柱 同じく杉の燃え代梁も見えています。 3階より2階バルコニーと1階バスコートを望む ▲
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| 2019-08-27 08:35
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日本橋三越、日本橋高島屋、新宿伊勢丹、上野松坂屋など歴史のある老舗デパート 創建時から贅を尽くして作られて、きちんと手を入れられ全く古さを感じられずに普通に使われているところが多いです。 エントランス付近や出入り口の重厚な扉はもちろんのことエレベーターも昔の手動操作のまま使われ、真鍮部分はピカピカのままに綺麗に使われているところもあります。 どこも気付かないほど自然なのですが裏方である階段などにはその名残を感じます。 建築家村野藤吾の設計であり重要文化財にもなっていている日本橋高島屋などは館内の建築ツアーも行われ、一般方でも村野流のエレガンスな建築を楽しむことが出来るはずです。 (※同じく村野さん設計の名古屋の丸栄デパートは残念ながら解体中です。) 先日行ったのが日本のデパートの5本に指に入る老舗である日本橋三越の本館(こちらも重要文化財) ここの階段を初めて上がり、クラシックな雰囲気の残る階段としては都内ではここが一番だと感じました。 大理石は壁、手摺、仕切りに使われて重厚な雰囲気を残しているところは多いのですが床と蹴込は塩ビタイルに替えられている事が実は殆だと思います。 ※割れが入ってしまったのか手入れが楽だからなのか理由はわかりません。 階段はどこも人影まばら とある国のマナーの宜しくない観光客の方々に椅子のように占拠されて通れないこともままあるぐらいですから・・・苦笑
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| 2019-08-18 15:23
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以前もお伝えしたと思いますが工務店の特徴に良材使いがあると思います。 指定されたからだけでなく、良質、上質な材料を場面場面に応じてお客様に自主的にご提供すること。 その為にある程度の材料を常にストックしておき、ここぞという時に引っ張り出して使います。 我が社のポリシーとして集成材の造作材は極力使わず、幅接ぎか無垢の1枚板を使います。 今回も『流山の家』の式台を探していたらおおきな栗の良材を見つけました。 この外周部の耳の曲がりも上手く利用して上手く使っていきたいと思います。 これから荒木の表面を一皮めくり、仕上げていけば良材の栗らしい目細の材が現れてくるはずです。 ▲
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| 2019-07-28 19:40
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荒川区、台東区などの住宅密集地を歩いていると良い具合? に錆びているカラー鉄板(鋼板外装)の古い仕舞屋や住宅を見かけます。 これと思うものに出会うとつい写真を撮ってしまうのですが古さ、ボロさ(失礼)だけを面白がっている訳ではありません。 劣化具合がさまになっているというのか 経年で鉄らしい錆の浮き方が1枚ごとに違い、そのコントラストが独特の風合いを醸し出している事を良しとして写真を撮ってしまいます。 もちろん一般論で言えば錆が侵食すればいずれ穴が空き雨水の侵入にもつながります。 張替や塗装が必要なことが言うまでもありません。 現在は一般的な住宅の外壁はサイディングと言われるセメント板が主流です。 表面塗装の耐久性はどんどんあがり、タイルと見間違うばかりの彫りの深い形状もある。 似非的でもそこそこ見栄え良くまとまり、経年劣化も少なくそれが売りになっています。 それ故に劣化することが良き風合いを生む事などはありません。 弊社は鋼板外装をよく使いますが形状はほぼ同じでも主流はガルバリウム鍍金でカラー鉄板とは違い耐久性が高い鋼板です。 このような錆は生じません。 この建築当時は木の下見板張りか、モルタルか、鉄板張りだったと思いますが火事の事や隣家との隙間の狭さからこれが選択されたと想定されます。 モルタルや木板張りは経年変化も現れるのですが現在のガルバリウムの鋼板外装では多少の色抜け程度で大きな変化はありません。 それでもサイディングのような醜い劣化では無いことは確かです。 耐久性を保ちながらも経年の劣化と共に風合いが良くなるような材料は無いに等しいでしょうね。 神田の仕舞屋 間口が無いので元は長屋だったの かもしれませんね 鳥越にて パッチワーク的な鉄板に錆も加わり 渋めながらも鮮やかな色合いです。 2階建てを増築して3階にした形跡も あります。 ▲
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| 2019-07-14 17:57
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地元の西小岩にある弊社が手掛けた築30年前後の住宅です。 屋根外装工事の真っ最中で梅雨の影響もあって工事は遅れ遅れですがまずは瓦の載せ替えが終わりホッとしています。 瓦下の防水紙が縮まってしまい、瓦の下を通る雨水が室内に侵入していたことでの対応です。 (瓦は構造上 多少の雨水が侵入します) 今まで一度も改修を行っていないとはいえ、瓦はヒビや割れの症状は全くありませんでした。 既存の瓦をそのまま使い再施工をしています。 瓦をひっかける瓦桟への留め付けも悪く、瓦桟への新たな釘打ち、棟全般の積み直しはもちろん 屋根の瓦の一部を移動して、新しい防水紙を敷き込んで葺き直すなど天候を睨みながらの工事となりました。 葺き直しとはいえ塗装と違い瓦工事は比較的、高額となります。 とはいえ30年近く、ほとんど何もしなくても問題無かったことを考えると決して高いものではありません。 弊社の屋根は殆どが金属葺き 新築での瓦の施工経験も数十年ありません。 屋根が重いと地震に弱いと瓦が悪者扱いされますが重いなりに耐震性を高めればよい事です。 瓦は焼き物ですので耐久性が高い事は間違いないです。 お客様からのご要望は殆どありませんが軒先やけらばが出せるような条件であれば使ってみたいです。 瓦屋さんも少なくなっていますので今回のような改修工事でも瓦屋さんの段取り次第で調整するようなことになっています。 棟瓦を外すと土がこんなに盛ってあります。 棟の取り直しと言われる棟瓦の積み直し これらをすべて撤去して現代の新工法 乾式にて瓦を載せ直します。 左下に古い防水紙が見えていますが雨が流れた 後も見えます。 防水紙も破れたり縮んでしまっていて雨水の侵入を抑えるという役目も果たしていません。 新しい防水紙です。 上部には凸面が沢山あって瓦を引き掛ける 瓦桟の下を水が流れるようになっています。 既存の瓦を剥がして移動して新しい防水紙を 被せるという作業の繰り返しです。 一気に行いたいのですが天候を見ながら 行っています。 だいぶ上まで作業が進んできました。 今度は土を使わずに乾式工法で行います。 土で高さを上げるのではなく高さのある金物を固定して 上部に木材を挟んでそこに棟瓦を取り付けます。 こんな感じで上部は完全に乾式で土は使いません。 屋根も軽くなります。 冠瓦の隙間だけ湿式で納めます。 天窓の雪割など周辺の板金も交換しました。 こちらは板金屋さんの仕事です。 以前よりもすっきり納まりました。 この周辺からの雨水の侵入も多かったことがわかったので これで改善されると思います。
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by tanaka-kinoie
| 2019-07-10 10:32
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