カテゴリ:建築、仕事( 827 )

寿々木そば新店舗工事の進捗状況

会社の前にある寿々木そばの新店舗の工事が進んでいます。目の前なので会社の2階から進捗状況が良くわかります。
会社の雑木スペースの桜越しに見ています。

当初は咲き始めたばかりの大島桜

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こちらは地盤補強工事
江戸川区は東京低地と言われており
地盤が悪い為に新しい建物の重量で沈まぬような対策をします。


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鉄パイプを70本程度、地中に埋めて地盤とパイプの複合作用で地盤を強固にするRES-P工法を採用しています。
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地盤補強の後は地盤を掘削して基礎コンクリートが収まる深さまで地盤を均します。この下にパイプが埋まっています。

桜の花が多くなってきました。
寿々木そば新店舗工事の進捗状況_c0019551_20025093.jpg土の上に砕石を敷き込んでいます。
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砕石の上に鉄筋の位置や高さを正確にする為の薄いコンクリート通称捨てコンを打設しています。下には湿気止めのビニールが敷かれています。
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鉄筋工事が始まりました。

桜の花もさらに多くなりました。
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鉄筋工事もほぼ終了来週からコンクリートの打設が始まります。

by tanaka-kinoie | 2020-03-27 20:04 | 建築、仕事 | Trackback | Comments(0)

木製ガレージ

敷地条件から壁のあるガレージを依頼されることは少ないのですが数年前に目黒でご依頼があったガレージ工事の
画像が出てきましたので懐かしくて投稿しました。
RCの豪邸でしたが無機質な外観に彩と木質感を加えたいとの要望があって弊社で木製のガレージをご提案しました。
単純ながらも付近の雰囲気を変えるような木質感のあるガレージとなりました。
高さも抑え気味にして周辺に圧迫感のないような配慮もしています。


たわみの無いようにLVLの梁を渡して横に扉用の吊りレールを付けています。
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RCの躯体に留めつけて在来木造的に箱を作りました。
引戸は3分割として2/3が解放出来るようにしました。
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屋根は折版型の透明のポリカ明るいガレージになりました。
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by tanaka-kinoie | 2020-03-25 19:57 | 建築、仕事 | Trackback | Comments(0)

寿々木蕎麦新店舗工事 地鎮祭

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会社に隣接する寿々木蕎麦屋さん
会社から10ⅿちょっと・・・(笑)
残業の夜食としても忘年会でも随分とお世話になっていますが
この度隣接する駐車場に平屋のちいさなお店をつくること
になりました。

先日は地鎮祭が執り行われました。

お蕎麦が美味しさには定評があります。
田中工務店の設計施工により建築的なプラス要素も加わったことで新店舗も繁盛する事を願っています。


by tanaka-kinoie | 2020-03-21 14:20 | 建築、仕事 | Trackback | Comments(0)

定期点検2軒

週末は定期点検の予定が多くなっています。
定期点検で定めた予定通りには伺えないことも多いのでお待たせをしている方には申し訳ありませんがもう少しお待ちください。
先日は小岩で15年目
葛飾区高砂で5年目と2軒のお家を訪問しました。

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ガルバリウム鋼板の芯木無し瓦棒葺き
耐久性の高い金属メッキと施工方法です。

台風被害のあったご近所の板金屋根があり
ご自宅も心配という事での点検でした。


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若干の退色はあるようですが15年とは言え、修補の必要は無し
全く問題がありませんでした。
屋根材の多くを占めるスレート瓦であれば塗り替え時期を過ぎて
いるはずです。
イニシャルコストは掛かっても長期で見れば金属屋根の耐久性が
高いのはあきらかです。
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天窓廻りの板金の納まりも注意が必要です。

雨樋の葉っぱにつまりなども点検して樹木の
近くの雨樋は清掃をしました。 

















こちらは5年目の葛飾区高砂の家ゼネコン設計部の方の自邸です。
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化粧垂木のある2階リビング
床は朝鮮張り
家具や民芸品のコレクターでもあるお客様の素敵な
リビング
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杉の羽目板張りと木製玄関ドアの組み合わせ
堀商店の真鍮レバーハンドルの経年変化が
とても良かったです。
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屋根の化粧垂木は和歌山の無地の杉
この構造では棟木と隅木の下に柱が無くては成り立たない
ですがホームコネクターという樹脂と金物の特殊な接合を
しています。
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ドアにはフランス丁番とかオリーブナックルとか
言われる美しい形状の丁番が使われています。
実は今までの建築人生でも2階しか使ったことが
ありませんでした。
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ガルバリウム鋼板ZIGの出隅の納まり
見切りも窓廻りもかなり精度よく納まっています。
板金屋の技術の方さを物語っています。





















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床下も大事なポイントです。
ごみ一つない綺麗な土間でした。


by tanaka-kinoie | 2020-02-25 07:41 | 建築、仕事 | Trackback | Comments(0)

『大井の家』内観

『大井の家』内観です。

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リビング・ダイニング















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by tanaka-kinoie | 2020-02-23 13:07 | 建築、仕事 | Trackback | Comments(0)

『大井の家』外観

大井の家の屋根、外壁はフリントグレーという艶消しのガルバリウム鋼板です。

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お客様からは無機質で存在感の無い
建物にしたいと要望ありました。














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斜線制限の厳しさを現す
フォルムです。





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フレキ板を張った
ガレージの可動引戸














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存在感の無い
シンプルな玄関戸


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フレキ板の吊り引戸


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フレキのセメント色とフリントグレー
の色合いが良く合っています。
























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by tanaka-kinoie | 2020-02-14 21:03 | 建築、仕事 | Trackback | Comments(0)

わざわ座 働具

昨年の11月のジャパンホームビルダーズショーでわざわ座でオフィス家具的な形での企画があるという話がありました。
タイミングよく弊社事務所の改修を考えていたこともあって田中工務店事務所リニューアルを小泉誠さんに企画設計をして頂きました。
それをそのままホームショーで展示しました。
その後、忙しくなって2階事務所の改装計画はそのままになっていましたが先日、意を決して3階に5人が引越しをしました。
来年からですが古いスチールのデスクも処分をして床の交換、照明計画、わざわ座のオフィス用の家具働く道具である事を意味する働具の設置をします。

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3階の仮設事務所田中、設計2名、監督2名 計5人
展示用のJパネル3台のテーブルを使っています。
スチールのデスクと違い温かみがあってPCにそえる肘の
感覚も全く違います。
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昨年のジャパンホームショーでお披露目の弊社の事務所の働具
囲まれていますが見え隠れするぐらいの丁度良い高さです。

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こちらは先日
私の仮のデスクです。
コーディネートは私物も含めてしています。
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昨年11月のジャパンホームビルダーズショーでの初回の展示
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好きな物に囲まれて仕事をしたいと思います。
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こちらは相羽建設の相羽社長のコーディネート


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こちらは小泉誠さんのコーディネートです。


by tanaka-kinoie | 2019-12-02 19:37 | 建築、仕事 | Trackback | Comments(0)

OB宅訪問

先日は雑誌の撮影の為と定期点検築後10数年経過した家を4軒訪問致しました。

平成19年3月完成
諸事情で12年以降の定期点検となりました。

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台形型の敷地に建つ
木造3階建て
工期が無くて耳付きパネルを自社で製作して
お子様の小学校の入学に間に合った思い出が
あります。
そのお子様も大学生との事

そとん壁の外壁に板張りのバルコニー



















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敷地面積も小さめで斜線規制も厳しく
法規制ぎりぎりにおさめている為に
屋根は容易に上がれませんがOM集熱
ガラスの点検などで
屋根上は覗き確認しました。
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バルコニーフレームの見上げです。
木造ですがバルコニーは構造的な問題で
鉄骨で作っています。
そこに工夫して板を貼って軽やかな
バルコニーにしています。
床も簀の子上です。
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建物を道路近くまで配置しているので
敷地なりに斜めのバルコニーとなって
います。
ここは図面化も施工も苦労しました。
12年目でも手摺板もデッキ材も腐朽は
殆どなくまだまだ使えそうな状態で
した。
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10年前後では給湯器廻りの保温剤の
劣化が目立ってきます。
東京でも数年前には低温の状態で給湯器
廻りの凍結がありましたので要注意です。
また省エネの観点からも保温のやり直し
は必要だと思います。
保温管の工事はご自身で再施工されるかたもおられます。
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床下は潜れるだけの高さ330㎜以上はどの家でも
確保してあります。
白蟻がいないかどうか
漏水が無いかどうか
床鳴り
床基礎の断熱の脱落、欠損などの確認をしています。



建築知識ビルダーズの撮影です。
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竣工時のまばらな植栽がここまで育っています。
平屋ですので樹木に建物が埋もれた感じ
植栽で玄関が見えずアプローチする雰囲気が
とても良い感じになっています。















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西の道路側に屋根が掛かった大きめのデッキを
設置してあります。
西日を遮ることと道路側への大きめの開口への
緩衝地帯と言った場所になります。
よしずも外観のアクセントになっています。
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南側の片引き吉村障子
一段上げたベンチ代わりの収納は今は貴重な
ピーラー材の長尺の1枚板です。

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今は車庫しかない南側に
将来建築物が出来たときの事も配慮して北側には
小さな天窓を設けてあります。
小屋裏の床上にあるので緩く採光が得られます。



午後からはこちらにお邪魔しました。
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親水緑道に面しており
バルコニー正面のけやきを借景にしたリビングです。

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定番の小上がり和室は戸袋付き
そしてムカデ収納
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けやきの見えるリビング
羨ましい借景です。
椅子を出して奥様とワンちゃんも撮影させて
頂きました。

手前の唐松テーブルも当初は
6人家族想定で900×2000
現在は長さを少し詰めて1500の長さに
しました。


日を改めて建築知識ビルダーズの撮影です。
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竣工時と同じアングルで撮って頂いています。
床材はレッドパイン
長尺で節も綺麗 固さもほどほど
当時は入手し易く、コストパフォーマンスの
良い材料でしたが材料高騰で現在は唐松フローリング
が多くなっています。










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弊社の自慢のディテール
むかで収納を初めて取り入れたお家です。
奥様のご要望をかなえようと試行錯誤して良い結果が生まれました。

当然のごとく元祖むかで収納と
小上がり和室の撮影です。


















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収納量はたっぷりです。
お子様の夏冬の洋服の入れ替えに便利だそうです。
高校野球の選手をされているのでそれにまつわる
衣類も多そうでした。


これらが特集された建築知識ビルダーズの発売は11月の中旬だという事です。
OBのお客様にも撮影にお時間を割いて
頂きまして感謝しております。

発売が楽しみです。

by tanaka-kinoie | 2019-11-05 14:17 | 建築、仕事 | Trackback | Comments(0)

流山の家 完成見学会

台風の影響で12日(土)は中止となりましたが13日(日)のみの開催となった『流山の家』完成見学会
ここまで出来ていますので多くの方にご覧頂きたいです。
13日はご無理のないようにお越しください。
よろしくお願い致します。

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by tanaka-kinoie | 2019-10-11 20:55 | 建築、仕事 | Trackback | Comments(0)

木製扉の薦め

弊社では大半の敷地が準防火地域内にあり準耐火構造の建築が多いです。
外壁はもちろん開口部の制限設けるので防火認定品しか使えないことが大半です。

とはいえ隣地境界や道路の中心などから一定以上の離隔距離を取れば防火制限をうけなくなります。
また離隔距離がとれなくとも防火の壁を設けることで同様の扱いとなります。
そんな防火制限あるなかで一般の窓は樹脂サッシや樹脂アルミ複合などとしています。
木製サッシもありますが価格的に採用が難しいのでせめて玄関扉だけでも木製を使いたいと思っています。
似非的な木製柄などは出来る事なら使わずに木製の防火戸を使うか上記の方法で防火制限をクリアーして木製扉を使うなどしています。
性能も良いですし、玄関が木製ですとそれだけで家の格が上がったように感じるのは私だけでしょう?
アルミ製品に比べれば価格差はありますが木製扉はお薦めです。

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ガルバリウム鋼板など金属外装には
木製の扉が良く合います。

ここは新防火地域なので隣地からの距離からしても
通常は木製防火戸しか使えない場所です。










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それでも木製防火戸が使えるのは右側にある
防火壁です。
この壁があることで隣地から3m以内であって
玄関扉は防火対象内から外れて自由に使えるように
なります。

by tanaka-kinoie | 2019-09-11 19:07 | 建築、仕事 | Trackback | Comments(0)