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ダイニングテーブル製作

工務店ですが家具も作っておりテーブル製作のご要望も多いです。
人気のある樹種はタモ、楢、ブラックチエリーなどの広葉樹
また杉、桧などの針葉樹のJパネルで作ることもあります。

※大きさ的に1枚板は難しいですが積層的な集成材は天板に使っていません。

4枚目の写真までは先日、お引き渡しの終わった『荒川の家Ⅱ』でおつくりしたブラックチエリーのテーブルです。
天板はランダムな幅を接いだ900×1800の大きなものです。
天板の外側いっぱいに脚があるデザイン
脚と脚の間隔が広く取れるので椅子同士のスペースに余裕があります。
脚はブラックチエリーでは無く、色合いの似た同じ桜系のミズメを使っています。
脚は脱着可能で短い脚に付け替えれば座卓にもなります。
塗装はオスモのフロアークリアである程度の塗膜を作っています。


下2枚は『荒川の家』で最近おつくりしたタモのテーブルです。
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『荒川の家』
竣工後1年経っていますが快適にお暮しの様子
淡い飴色のタモ材がこのお家には良く合っていました。
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by tanaka-kinoie | 2019-03-27 22:05 | 家具 | Trackback | Comments(0)

「田中工務店流 この材料を使う理由」

先週末に『住まい教室』を開催致しました。

テーマは「田中工務店流 この材料を使う理由」

工務店においては部位毎に定番として使っている材料が必ずあるはず。
また弊社では逆に使わないと決めている材料もあります。
いずれにしても材料を選ぶ上ではそれぞれに明確な理由があってしかるべきです。

それらをにわかに判断して決めてきたことではありません。
建てた家の定期点検を行っていることで10年以降に知るような事象もあります。
長い年月の中で判断して決めてきた事柄が多々あるのです。
意匠性、美観上、耐久性、性能、品質、施工性などを踏まえた様々な観点から弊社がそれらを使うことにした理由をお伝えしました。
またフローリングなど多種多様にわたる樹種や種類など材料の特徴などもお話しさせて頂きました。


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by tanaka-kinoie | 2019-03-27 19:33 | 見学会、住まい教室、他 | Trackback | Comments(0)

事務所の改修・・・・

働き方改革などと言われ労働時間の短縮、有休をとれる体制を整える事も会社には重要なところですが、快適に働ける
スペースを作ることも大事だと考えられます。

昨年のジャパンホームショーでの『わざわ座』のテーマは「工務店の仕事場」と言う事を聞き、それに乗っかる形で
弊社の事務スペースの改修を行うことを決意しました。
事務所の木質化はありそうでまだまだ事例は少ないと思います。
デザイン力と材料使いの上手さに定評のある小泉誠さんのお力を得て工務店ならではの事務所スペースを実現したい・・・・
と早、5ヶ月近くが経過しております。・・・・

お客様もお待たせしている忙しさにあって中々手を付けることが出来ません。
まずは私含めてのスタッフ6名の3階への移動
電話も移設して、NAS/サーバーのセッティング
どうせなら照明計画のプランニングもやりたい
剥がれた合板フローリングの床全面を短尺1枚板のオークに交換したい。

早くこんな風にしてみたいです。
ちなみにこの現物を使うのすでに出来ていて作業場でブルーシートに包まれて上記の作業を待つばかりです。

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by tanaka-kinoie | 2019-03-23 09:43 | 建築、仕事 | Trackback | Comments(0)

能作のKAGO

見学会の飾り付けは生活感、ライフスタイルを現すものとしてとても大事なことです。
完成写真にも重要なので家具はもちろんのこと季節を意識した置物、植物、小物などなどを充実させたいと色々と揃えてあります。
また以前からテーブルにフルーツでも置きたいとよいバスケットがあったらと思っていました。
先日のこと、いつもなら素通りしてしまう銀座松屋の能作ショップで目に留まったのがKAGOという商品です。
柔らかい錫の特徴を生かして、曲げる、伸ばすなど変幻自在に形作ることが出来る楽しい商品です。
決して安いとは言えませんが自宅用にも欲しくなりました。




こんな平らな状態からは想像できないほど容易に変形が可能です。
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平たいものから徐々に立体的にしていくことが可能です。
浅型のフルーツバスケット的な形
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少し深型にしてみました。
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さっそく林檎をいれてみました。
先端を開いたり、閉じ気味にしたりとどうにでもなります。
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こちらは包むようにしてみました。
ものを入れてからも形作れるのでラグビーボールのように球体に近い形も可能だと思いました。
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by tanaka-kinoie | 2019-03-07 18:10 | 小物 | Trackback | Comments(0)

格子戸の修理

平成元年に新築をした南小岩の家
道路用地に掛かってしまい数年前に大改修をしましたがその時に数寄屋門も建具も当時の物をそのまま移設して使っていました。
30年近く経っていますので最近は下部の框に腐りが生じて戸車がめり込み、可動が困難になってきました。
下部のみが腐朽をしているだけで、その他の部分はまだまだ使える状況です。
作り直せば桧の格子戸ですのでうん十万になるので会社の下小屋に引き上げて修理を試みてみました。

腐朽の下框を7㎝程度切断して、同寸の新しいヒノキ材を取り付けてみました。
腐っていた部分だけ取ればその他は問題無し
上手く接合して何の問題も無く稼働することが出来ました。





築数年の写真
初めて自分がデザインした数寄屋門です。
軽やかに見えるようにデザインしました。
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移設してからの現在はこんな感じ
建具を外して会社に持ち帰りました。
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腐朽が進んで縦框も下框もボロボロの状態で戸車の固定もおぼつかない状態です。
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施工途中の写真がありませんが下部に框を切り取って新しいヒノキの框を足した状態
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色合いは違っていますが数年で馴染んでしまうと思います。
取り外し、修理、吊り込みまでで大工1人まで掛からぬ手間で終わりました。
お客様にも喜んでいただけました。
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by tanaka-kinoie | 2019-03-04 13:28 | 建築、仕事 | Trackback | Comments(0)

『荒川の家Ⅱの見学会準備完了

荒川の家Ⅱの見学会が明日からの週末に開催されます。
大きな家なので飾りつけも大変ですがかなり色々なもの持ち込んで暮らしぶりの演出はほぼ出来ました。
ご来場は多いのですが一般のお客様と共に今回多いのがプロの方々
設計事務所、工務店、建材メーカー、住宅メーカーなど様々な方からの申し込みもありました。
お客様の見学が優先でありますが見学会会場が活気づきますし、それだけ弊社の家づくりが注目されていると前向きに捉えています。
まだ日曜日のお申し込みは間に合いますのでご興味がある方はメールで問い合わせください。
https://www.tanaka-kinoie.co.jp/event/9881/


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by tanaka-kinoie | 2019-03-01 20:35 | 見学会、住まい教室、他 | Trackback | Comments(0)