佐原PA

連休最後の日ですが天気の良い日は海の帰りにたまに立ち寄ります。。
佐原パーキングは売店も無い小さなパーキングエリアですが茨城側から千葉方面の登りに「ちば眺望100景)」にもなった利根川を眼下に水郷地域を一望できる展望台が設置されています。
夏は稲穂の緑の絨毯で埋め尽くされます。



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パノラマ写真ではこんな感じ
左には筑波山系
右側奥には鹿島の工業地帯があります。




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一部田植えが終わったところありますがこれからと言うところです。













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こちらが夏の風景です。
稲穂の緑で埋め尽くされています。


# by tanaka-kinoie | 2019-05-12 09:02 | 動植物 | Trackback | Comments(0)

パークタワービルOZONEへ

連休中に新宿パークタワービル内のリビングデザインセンターOZONEへ
目的は4/25(木)~5/28(火)4F 特設会場にて弊社も出展している『そうだ!工務店で家を建てよう』の展示の確認

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参加工務店13社毎の特徴もわかって楽しい展示でした。
お客様は思ったよりも少なかったのですが『OZONE家design』
に登録してから10数年が経過して実績も少しづつ増えています。











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今回はその『OZONE家design』での出会いからの
お客様の事例をパネル化して展示しました。
弊社の得意とする都市型住宅の『町屋の家』
























パークタワービル内にはコンランショップを中心としたリビング用品、家具、無垢材の取り扱いなどで興味をそそるショールームが多くあります。
その中でも断トツに高級無垢板を扱うここは通常店舗以外にも1階で特別展示を行っていました。
そこで初めて見たのがハイブリッドのテーブル
欠損のある無垢材の穴や欠けを樹脂であるレジンで埋める、足すなどして構成されたものです。

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これは胡桃系だと思われます。
透明感が高く、写真で見ると穴が空いたままになって
いるように見えますが手前側の穴にはレジンが充填して
あります。
右側の長手もレジンで経常的には無垢のような耳を作って
あります。














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こんな感じで無垢板と同じようなねじれた状態も
成形されていました。
透明感が高いので綺麗ですし違和感もありません。














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これは何の材料だかわかりませんが材をレジンで
つなげるように構成されています。
丸も四角も様々なデザインを好みで形作ることが可能です。

















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材が宙に浮いているように見えます。
















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こちらはブラックウォールナット
耳の幅が大きいですが存在感のあるBWなので
デザイン的なバランスは良いです。









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価格は・・・・
それでもここが一番にぎわっていました。



# by tanaka-kinoie | 2019-05-08 12:42 | 建築、仕事 | Trackback | Comments(0)

芍薬の花

毎年、母の日プレゼントとして、お世話になった方へのお礼や会社用にとお願いしている寒川の大谷芍薬園のお花。
今年も連休前に会社に届きました。
連休前の寒の戻りからか例年に比べて蕾が開くのが遅く、少し心配もしましたが順序良く開花し大輪の花を長く楽しむことが出来ました。
知人にも喜んで頂けたようです。


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 最初は一輪のみ咲き
 その他は固い蕾のままでした。















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3日目の様子
徐々に開花してきました。





















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品種はわかりませんが大谷芍薬園
ならではの芍薬も多いようです。















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# by tanaka-kinoie | 2019-05-06 18:24 | 動植物 | Trackback | Comments(0)

デッキ交換工事

20年近く前に建築されました『市川真間の家』
デッキ交換工事の依頼を受けて解体工事を行いました。
以前も腐朽してしまったデッキ材の部分交換を数回行いましたが、下地である大引きが腐朽してしまい
デッキビスが効かず交換さえ不可能でした。
そんな事で全交換となりました。
地面高さから束(短柱)を立てて大引きを設置してその上にデッキ材を敷き込み方法は昔からの一般的な方法です。
束や大引きも比較的耐久性の高い、ヒノキを使っていますが10年以上も経過すれば屋根の無い濡れっ放しの部分の腐朽は
避けられません。

こんな状態を目の当たりにすることも多く、最近では腐朽対策を行っています。
以前は化学的の処理されたケミカルな材料を使わないことをポリシーとしていましたが外部であり、人体への影響も考えにくいことから
耐久性・腐朽を高める薬剤を含侵させた材を使い、また表面も濡れにくいようにアクリル系の防水テープを貼り込んで使用しています。
下地である大引きさえ痛みが無ければデッキ材の交換で済み、お客様自身でのメンテナンスが可能です。
また単純なことですが材によっては3年~程度の再塗装を行って耐水性を高める、紫外線劣化を防ぐなどのメンテナンスなども
材の腐朽や痛みを遅らせる効果もあります。

今回は残念ながら手間の掛からぬものとのご要望もあってアルミ主体の大引き束がと一体になった樹脂製のデッキに交換します。



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解体前
表面の塗装が落ちて色むらがあり
耐水性も落ちているのでカビも少し出ています。













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こちらは塀はラティスで薔薇を絡めてあります。
これからの季節は白いバラが沢山開花します。
バラパーティーが5月の恒例だそうです。










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材ごとに痛みの程度もまちまちです。
この下にある大引きは見えませんが普及が進んでいる
部分も多いと思われます。























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こんな感じでステンレスの木ビスが浮いています。
締め直してみても下地の大引きが板いているので効かせる事が
出来ません。

























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これがデッキ材下地の大引きです。
国産材のヒノキを使っています。















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こんな風にデッキ材、大引き共に傷んでいるのが良く
わかります。
こうなるとビスは一切効かずかろうじて刺さっている
言う状態で意味がありません。














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こちらは傷みの少ない大引きでビスもまだ効きます。
理由は小さな庇があって雨に濡れにくいからです。

雨にさえ濡れなければ木材の室内と大きく変わらす
耐久性は高まります。
























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外側の大引き
ここはかなり腐朽しています。
大引きさえ傷まなければメンテナンスはご自身でも可能
だと思います。












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これは別の現場の画像です。
ヒノキに薬剤を含侵させた束と大引きを使用しています。
上部に黒色のアクリル防水テープを貼っているところです。























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この上にデッキ材を載せていきます。
大引きが濡れにくい分だけ、上部の耐久性が高まるはずです。



定期点検などのメンテナンスを行う事で弊社施工の住宅の
過去の弱点に遭遇します。
常日頃から最新の製品情報を入手しながら現地の確認も
することで現時点での最良の施工方法への改善も行っています。


# by tanaka-kinoie | 2019-04-25 19:19 | 建築、仕事 | Trackback | Comments(0)

10年目の定期点検

週末に10年目の定期点検を行い
船橋と金町の2軒に伺ってきました。

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午前は木造2階建てのOMソーラーの家

『坪井町の町家』
設計:伊礼設計室












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南北共に5寸勾配 (26.3度)
スキーでは急斜面とは言えませんが (笑)
ガルバリウム鋼板の上は埃もあって滑りやすいので
5寸勾配程度でも少し怖いです。
上がれる勾配であれば屋根に上がっています。

これは天窓の汚れを清掃している様子
可能であればガラス面の汚れを綺麗にしています。

※天窓も永久に止水が出来るわけではありません。
メーカーによる外装板の点検を行い、防水材の交換などを
行う事で延長保証も可能となります。



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綺麗に空が見えるようになりました。


階段上の北側の天窓
北側の暗くなりがちな部分に採光を得て
換気も可能です。




















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OMソーラーの風量測定を行います。
























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10年経過すればたいていは給湯器廻りの保温管の
劣化が見られます。
これからの季節ではしばらく問題はありませんが
昨年の寒波のようにマイナス以下の温度になると
この部分も凍ってしまいます。


他には木製玄関引戸と木製サッシの動きが悪く
戸車の交換などが必要でした。


























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午後は木造3階建てのOMソーラーの家
『金町の家』
設計施工:田中工務店






















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木製防火戸とステンレス庇に板張りの仕様


お客様が塗られているのか表面の状態は悪く
ありません。
それでもそろそろ塗装を行われたら良いかと
思います。
シリンダーの調子が少し割るので調整が必要かと思います。
















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2m程度だったかつらの樹も大木になっていましたが
綺麗に剪定されていました。
























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当時使っていたガルバリウム鋼板の瓦棒葺き
こちらは2寸勾配で緩めです。
芯木の釘抜けなども無くほぼ良好な状態












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脱衣室の床下点検口は目立たぬように床材くり抜きとしています。
左の椅子は弊社の親子工作教室で作られたもの
小さなうちはこれを踏み台にして洗面台を使っている家庭が多いです。

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最後に床下点検
白蟻の食害も見当たらず、漏水などもありませんでした。


























# by tanaka-kinoie | 2019-04-15 19:31 | 建築、仕事 | Trackback | Comments(0)

荒川の家Ⅲ 構造見学会

先週末に開催されました『荒川の家Ⅲ』の構造見学会の様子です。
敷地は24坪弱で敷地間口5.2mの奥行きは3倍近い15m弱
都内としては決して小さな土地ではありませんが車庫スペースや避難通路幅1.5mを取るために3.5mは最低でも必要。
両側の隣地間の空きスペースも必要
全面をすべて開口にすれば耐力壁も取る余裕が無くなります。
耐震性能は等級3を確保は弊社の標準なのでその為に特殊な狭小耐力壁ベースセッターを連続して並べて体力を確保しています。


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建物間口は4095㎜
有効間口は避難通路+車庫スペースで3546㎜


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こちらが狭小耐力壁のベースセッター
靭性があ柱脚金物が強固に固定されており水平力に
抵抗します。
一方向ラーメンのように両側に袖壁が必要にはならず
片側だけ450㎜のスペースで済みます。










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5ヶ所並んでいます.












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180角の燃え代柱












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浴室内
中庭への窓があります。












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給水給湯配管なども構造見学会ではご覧いただけます。
設備の維持管理などについてもご説明を致します。

























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構造耐力壁についても様々なタイプがあります。
これは体力面材のハイベストウッドを使って柱の内側に
平らに納める方法。




















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地鎮祭から始まる現場の初期の工程から
示した写真を必ず並べています。
ここまでの工程がご理解を頂けると思います。













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2階リビングに採光を得るための吹き抜けと天窓の見上げです。
















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角にありますが囲まれた光庭























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1階の光庭を望む掃き出し窓
























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3階のホール的なスペース
準耐火構造は原則
柱、梁の現しは難しく燃え代設計を行う事で可能となります。
桧の柱と杉の化粧梁です。















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# by tanaka-kinoie | 2019-04-11 08:10 | 見学会、住まい教室、他 | Trackback | Comments(0)

会社の大島桜

会社の雑木スペースも6年半が経過しました。
染井吉野より少しゆっくりですが今年も大島桜が咲きました。
花弁は白っぽい淡いピンクで花と葉が出るのは同時
散り際の染井吉野の葉桜とはまた違った緑と白のコントラストが綺麗で好きです。
ことしは今までの中で一番花が多く鈴なりのになっています。
ここまで花をつけたのは今年が初めて
サクランボも沢山なれば良いのですが、品種の違いなのかいつも味はいまいちです。
こならの新芽も出ているので今度はドングリがなるといいな~


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正面から見るとこんな感じです。
























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見上げればお花がこんなにいっぱい




















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デスクを振り返ればこんな光景です。
窓から桜に手が伸ばせます。
最近は諸々の事情で植栽工事まできちんと出来ていなけど
季節を視覚的に気持ちよく感じられるのは植物の日々の変化ですね。

# by tanaka-kinoie | 2019-04-07 13:00 | 動植物 | Trackback | Comments(0)

岐阜の銘木市

少し前ですがこの数年で恒例の岐阜の銘木市に行ってきました。
杉、桧、松などの針葉樹もありますが広葉樹が主であり広葉樹の扱いでは多分、日本最大の木材市場です。
大きな丸太の原木もありますし、製材された角材、板も多数あります。
テーブルにそのまま使えるような板材も沢山あるのですがまだ含水率も高く、生の木で建築用材として使えるには数年の乾燥が必要な材が多いです。
それでもここに来るようになって価格も目安はもちろん、割れ、反り、樹種ごとに価値ある杢目なども考えながら材を選ぶ目は養われてきたと思います。
この日はかなりの冷え込みで雪が降っていました。

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広大な敷地に多種多様な材が並んでいます。














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栃などの大判、長尺も材料も珍しくありません。













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社寺仏閣などに使われるだろう欅の平角材














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ブラックチエリーの板がずらりと並んでいます。
生ですぐに使えないしで札は入れませんでしたが欲しい材の
代表格です。
杢の出かたで価格が変わるので見極めが難しいところ









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栃の大判の板
縮み杢がきれいに出ているのでかなりのお値段のようです。
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存在感のあるウォールナットは接ぎ木されたもの
クラロウォールナットです。
これは耳裁ちなどして使うものではなくこの形状のまま
使うものに違いありません。
弊社の建築で使うには少し重厚すぎますが欲しい材です。
ジョージナカシマの桜製作所などの高級家具に使われています。




























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屋根の中に納まらず野ざらしの材もありますがそんな中に
大好きなチークを見つけました。
乾燥しているすぐに使える材に札を入れましたがこの1枚だけが
買えたようです。






















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京都、大阪、浜松、神奈川、東京の工務店の
長たちとこの会の企画をしている橘商店の
若旦那です。
材について知識が豊富な方ばかりで気の置けない仲間でもあります。


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その後は気の置けない仲間たちとの懇親会
この数年でお世話になっている『はやさか』さん
鴨を食べる機会など全くなく
いや鴨せいろぐらいかな
1年に一回ですがここで鴨のフルコースを堪能していましたが
女将さんから実は3月でお店を閉めるとの突然の報告が・・・・







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途中のお料理の写真はありませんが鴨のつみれ鍋
を大将自ら作ってくれます。
















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こんな感じでつみれ鍋に
















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野菜を加えて
























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最後に鴨をのせて

この後はもちろん鴨の出汁のきいた濃厚なおじやに
写真ありません。
















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この日は沖本大工の誕生日
皆で祝いました。













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この割烹はやさかでの食事会はこれで最後ですがこの仲間たちとの
交流は続いていくと思います。

来年はお店をどうするのかな?

# by tanaka-kinoie | 2019-04-04 17:37 | 建築、仕事 | Trackback | Comments(0)

銀座の街路樹

昨年、植え替えの終わった銀座の街路樹

以前は常緑針葉樹で何の樹かはわかり難い、あまり存在感の無い一位(イチイ)
床柱など銘木として扱われるような木ですが正直に馴染みがありませんでした。
あたらしい街路樹はかつらの一本立ちの樹
1年と少々経ってやっとかつららしくなってきました。
日本の固有種で樹形もハート形の葉も可愛く、10年ほど前は株立ちをシンボルツリーでよく使いましたが何しろ
成長が早くてかなりの大木になる事もあって今はあまり使っていません。
それでもとても好きな樹ですので中央通りがこれからどんな風に変わるのかが楽しみです。

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今はこんな細いのですが数年で大きくなって
しまうはず。
そこは当然見越しての選定だと思われますが
剪定は夜中に行うのでしょうね。


























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# by tanaka-kinoie | 2019-04-03 18:34 | 動植物 | Trackback | Comments(0)

ダイニングテーブル製作

工務店ですが家具も作っておりテーブル製作のご要望も多いです。
人気のある樹種はタモ、楢、ブラックチエリーなどの広葉樹
また杉、桧などの針葉樹のJパネルで作ることもあります。

※大きさ的に1枚板は難しいですが積層的な集成材は天板に使っていません。

4枚目の写真までは先日、お引き渡しの終わった『荒川の家Ⅱ』でおつくりしたブラックチエリーのテーブルです。
天板はランダムな幅を接いだ900×1800の大きなものです。
天板の外側いっぱいに脚があるデザイン
脚と脚の間隔が広く取れるので椅子同士のスペースに余裕があります。
脚はブラックチエリーでは無く、色合いの似た同じ桜系のミズメを使っています。
脚は脱着可能で短い脚に付け替えれば座卓にもなります。
塗装はオスモのフロアークリアである程度の塗膜を作っています。


下2枚は『荒川の家』で最近おつくりしたタモのテーブルです。
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『荒川の家』
竣工後1年経っていますが快適にお暮しの様子
淡い飴色のタモ材がこのお家には良く合っていました。
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# by tanaka-kinoie | 2019-03-27 22:05 | 家具 | Trackback | Comments(0)